矢澤 修 / VOYAGE GROUPにて開発室長や子会社社長を歴任、新規事業創出と事業推進する仕組みづくりのプロ、ITの力で社会課題を解決

撮影:高木 亜麗

この記事では矢澤 修(やざわ おさむ)に関する情報をまとめています。

矢澤 修の概要

株式会社イースマイリー 代表取締役。株式会社VOYAGE GROUP(旧社名:株式会社ECナビ)の子会社株式会社ソーシャランドの元代表取締役。ヤフー株式会社よりキャリアをスタートし、IT業界での経験が豊富。黎明期より、ソーシャルメディアを活用した新規事業を数多く手がける。事業立ち上げからプロジェクトマネジメント、マーケティングまで一貫して実績あり。

大学卒業後、2006年にヤフー株式会社へ新卒入社。2008年、株式会社VOYAGE GROUP(旧社名:株式会社ECナビ)へ転職。インドネシアに向けたソーシャルマッチングサービス「menurut anda?」をはじめ、Facebookの特徴を活かしたアプリケーションを多数開発。

2012年には、同社の子会社である株式会社ソーシャランドを設立し、ソーシャルメディアを活用したサービス・ソリューションを提供。

2016年3月、自身の保育園をつくる夢と子育て・福祉の社会課題を解決するため、株式会社イースマイリーを創業。 2016年6月、知育動画サービス「きっずちゅーぶ」を開始し、教育のための動画を多数配信。2017年3月には、障がい・難病を抱える当事者と家族のためのオンライン互助コミュニティ「イースマイリー」を開始。

現在は、企業の新規事業創出・改善コンサルや患者会顧問、YouTube配信をするなど、活躍の場はさまざま。パパとして育児に励む一面もあり、パパとしての原体験をさらに子育て事業に活かし、クリエイティブな発想で活動する。

現在の勤務先と役職

株式会社イースマイリー 代表取締役

2016年3月〜現在 

株式会社イースマイリーは、2016年に創業。矢澤は代表取締役を務める。

障がい・難病当事者と家族が共に学び合う勉強会コミュニティ「おうち勉共会」、障がい・難病当事者と家族のための「オンライン座談会」、障がい・難病当事者と家族のためのコミュニティ「イースマイリー」など、障がいや難病を抱える方と家族のためのオンラインコミュニティサービス、子どもに向けた保育や教育コンテンツを提供する。

また、2016年6月に子どもが楽しみながら学べる絵本の読み聞かせチャンネル「きっずちゅーぶ」を開始し、楽しく学べる1300本以上もの動画を配信(2020年5月時点)。

過去の職歴

株式会社ソーシャランド 代表取締役

2012年4月~2016年2月

株式会社ソーシャランドは、2012年に設立した株式会社VOYAGE GROUP子会社。矢澤は、株式会社VOYAGE GROUPで事業責任者としての実績からこれを設立し、代表取締役に就任した。

FacebookAPIを活用したアプリケーションや、ソーシャルメディアの特性を活かした独自拡散型メディアを開発し、100社以上のクライアントへデジタルマーケティング支援を推進。代表的なECモール企業のFacebookページのファンを100万人以上増加させるなど、各々のソーシャルメディアプラットフォームの特性を活かした独自ソリューションの企画・開発を得意とし、社員3名で年商約2億円の組織に成長させる。

その他、訪日外国人向け動画制作・配信事業などを新たに立ち上げるなど、積極的に新規事業を展開。

株式会社VOYAGE GROUP(旧社名:株式会社ECナビ)ソーシャルプラットフォーム事業開発室 室長 他

2008年9月~2016年2月

株式会社VOYAGE GROUPにおける略歴

2011年10月〜2016年2月 ソーシャルプラットフォーム事業開発室 室長
2011年3月 ~ 2012年3月 インドネシア向けFacebookアプリコンテンツ事業 事業責任者
2009年10月 ~ 2011年2月 モバイルASPソリューション提供事業 営業マネージャー(営業本部 マネージャー)
2009年1月 ~ 2009年10月 ショッピング事業 事業責任者(ショッピングコンシェルジュ事業室 室長)
2008年9月~2008年12月 インターネットコンテンツ制作事業 マネージャー(事業開発室 マネージャー)

株式会社VOYAGE GROUPは、アドテクノロジー(インターネット広告に関連するシステム)事業・ポイントメディア(ポイントサイト)事業・インキュベーション(事業の創出や創業を支援するサービス)事業を展開。東京証券取引所マザーズ市場上場企業。資本金1,000万円、従業員数は336人 (2018年9月末時点)。

矢澤は、営業本部のマネージャーとして、公式サイト会員獲得のためのモバイルアプリケーションの開発、提供を担当。その後、ソーシャルプラットフォーム事業開発室 室長となり、インドネシア向けのFacebookアプリケーションの企画、運営に従事。

インドネシア向けサービスと並行し、Facebookの特徴を生かしたアプリケーション「Friendly Cover」、 「Mosaic Face Me」など、ヒットアプリを生み出した。そのノウハウを活かし、大手企業のFacebook マーケティング支援事業をスタート。初動数か月間で大きな実績を残す。

ヤフー株式会社

2006年4月~2008年8月

ヤフー株式会社は、東京都千代田区に本社を置く。ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営している。東証1部上場企業。資本金87億3,700万円(2018年3月31日)、売上高:連結8,971億8,500万円(2018年3月期)

経歴

1983年生まれ
2006年 東洋大学 社会学部 社会福祉学科 卒業

実績

インドネシアで13万人利用、ソーシャルマッチングサービス「menurut anda?」の立ち上げなど、VOYAGE海外向け新規事業を牽引

矢澤は、ソーシャルメディア黎明期であった株式会社VOYAGE GROUP(旧社名:株式会社ECナビ)在籍時、Facebookなどのソーシャルメディアを活用した新規サービス・ソリューションを数多く手がけた。

インドネシアに向けたソーシャルマッチングサービス「menurut anda?」の企画・運営

画像出典 : 株式会社VOYAGE GROUP プレスリリース

矢澤は、2011年5月16日、インドネシアにおいてスタートしたFacebook向けソーシャルマッチングサービス「menurut anda?」の企画、立ち上げから運営まで担当。

「menurut anda?」とは、日本語で「あなたはどう思う?」という意味で、この問いかけに対して「良い(Bagus/Good)」「次へ(Berikutnya/Next)」で回答し、お互いが興味を持っていることを簡単に伝え合うことで、マッチングをするサービスである。

矢澤は、長年温めていた思いと事業プランを基にFacebookプラットフォームを活用してインドネシアで展開。この土地での展開を決めた理由を「インドネシアのインターネット人口のほとんどのユーザーがFacebookを利用しているといっても過言ではなく、アカウント数も世界で3位、4000万アカウントを超えています。このシンプルな2つの理由、『公用語が英語ではない』こと、『Facebook人口が多い』ことからサービス提供国をインドネシアと決めました」と語っている。(参考:BRIDGE

ソーシャルメディアで仲間を集い、そこから生まれたつてを辿りながら言語の問題を解決し、現地調査の機会をつかみ、インドネシア国内でユーザ数13万人のサービスに成長させた。

これを皮切りに、Facebook上の友人のプロフィール画像を使ってタイムラインのカバー画像を作成できる「Friendly Cover」、Facebook上の友人のプロフィール画像を使ってユーザーのプロフィール画像のモザイクアートを作成できる「Mosaic Face Me」を立て続けに立ち上げた。(参考:CNET Japan)。

買い物代行事業「ECナビコンシェルジュ」の立ち上げ・運営

https://www.atpress.ne.jp/news/10325

画像出典: 株式会社ECナビ プレスリリース

また、矢澤は同社が運営する「ECナビ」において、ファッション誌やTV番組、人気ブログなどで掲載されている新商品や限定商品など、店舗の人気商品を買うことができるお買い物代行サービス「ECナビ コンシェルジュ」の立ち上げにも従事。

これらのサービスの立ち上げ・運営を経験した後、2012年4月にFacebookをはじめとするソーシャルメディア活用したサービス・ソリューションを提供する株式会社ソーシャランドを設立。代表取締役を務めた。

多くのアイデアソン・新規事業コンテストで受賞

画像出典:logmi

矢澤はVOYAGE GROUP在籍時より、社内外で新規事業コンテストやアイデアソンにおいて多くの賞に輝いている。

2017年11月、矢澤はリクルートが運営する「TECH LAB PAAK」の第11期生として、難病患者と家族のためのコミュニティ事業「みんなが笑顔になれる場所 eSmiley」にてプロトスター賞受賞。(参考:logmi

2018年2月、保育士とIT、デジタル分野で活動する人が話し合いながら、業務改善、効率化につながるアイデアを出す「保育アイデアソン」においても優勝。(参考:タウンニュース

このほか、J.フロントリテイリング主催アイデアソンにおいて大丸松坂屋利用者の強みを活かした新規事業案にて最優秀賞受賞、 サントリー主催 アイデアソンにおいてプレミアムモルツのファン拡大をテーマとした新規事業案にて最優秀インパクト賞受賞など、受賞歴は10を超える。

矢澤 修に関するニュースやインタビュー

矢澤修に関するニュースやインタビューを集めました。

みんなの魅力を発見し「プロデュース」!人の魅力を届けるため、YouTuberやECサイトを手がけるパパ経営者

矢澤修氏のインタビュー画像

画像出典:note

(前略)そんななか、今回登場していただいた株式会社イースマイリーの代表・矢澤 修(やざわ おさむ)さんは、「みんなと”えがお”をつくる」をビジョンに掲げ、絵本読み聞かせ動画の企画・配信や、障がい・難病当事者とご家族のための座談会・生活情報コミュニティの運営などを行っています。

また、保育園と小学校に通うお子様たちのパパでもあります。

 (2019年12月04日 noteより)

100個以上のプロジェクトで300名以上のクラウドワーカーと仕事をしてきた、矢澤修氏に学ぶ! 効率的なフリーランスへの業務依頼を成功させるための秘訣とは?

矢澤修氏のインタビュー画像

画像出典 : pasture

現在に至るまで5年以上のフリーランスへのアウトソーシング依頼経験を持ち、それを基に数々の企業へのコンサルティングを行っている矢澤氏は、「クラウドソーシングで業務を圧倒的に効率化する ~虎の巻~」でフリーランスへの上手な業務の依頼方法をマニュアル化した方として有名です。

インタビューでは、虎の巻の内容にもある「企業がフリーランスにタスクを依頼する際に知っておきたい知識や方法、フリーランスマネジメント成功の秘訣」等について詳しくお話いただきました。

(2019年2月5日 pastureより)

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