長谷川 秀樹 / 元メルカリ執行役員CIO・元東急ハンズ執行役員CIO、情報システム設計のプロフェッショナル

画像出典 : facebookプロフィール

この記事では長谷川 秀樹(はせがわ ひでき)に関する情報をまとめています。

2019/12/3 編集部追記

同氏は、2019年11月11日ポッキーの日に自身のnoteでメルカリの退職を表明。

ここに来て、少し違う働き方にチャレンジしようと思っています。

それは、プロフェッショナルCDO。(企業に所属しCDOを複数社兼業する)

つまり、「アドバイス・コンサルティング」だけではなく、「予算・権限・責任を任せてもらうプロフェッショナルCDOの働き方」「従来のシステム化の仕事ではなく、DXの仕事(詳細は後に記載)」「複数企業で働く」「24時間365日働く(働くと遊ぶの融合)」を模索しております。

今までのように1つの企業でフルタイムの正社員という枠組みではなく、複数社独立型サラリーマン的な働き方です。兼業ですね。

メルカリ辞めて、プロフェッショナルCDOとしてやっていきます by note

また、2019年12月2日にアスタリスト株式会社の顧問への就任を発表した。

SaaS間のデータ連携をシンプルに実現するクラウドネイティブなエンタープライズiPaaS「ActRecipe」や出張・経費管理クラウドシステム「SAP Concur」およびクラウド型経理財務自動化サービス「BlackLine」の導入コンサルティング等のご提供により、企業の生産性向上を支援するアスタリスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池上大介、以下 アスタリスト)は、ロケスタ株式会社(本社:東京都世田谷区)の代表取締役社長である長谷川秀樹氏(以下 長谷川氏)とアドバイザリー契約(以下 本契約)を締結したことを発表しました。

(2019年12月2日 アスタリスト株式会社 プレスリリースより)

長谷川 秀樹の概要

長谷川 秀樹は、ロケスタ株式会社の代表取締役社長であり、元株式会社メルカリの執行役員CIO(=Chief Information Officer|最高情報責任者)。

《得意領域:CIO業務全般》
・ホワイトカラーの生産性向上(意思決定プロセス改革、会議革命、コミュニケーション改善など)
・小売業・流通業全般のデジタルトランスフォーメーション(特に、一歩先の技術、ソリューションの選定が得意)
・業務改善、コスト削減、新規事業立ち上げ
・外資系、伝統的企業、ベンチャーの3種類の企業の文化、仕事のやり方の経験からのアドバイス

1994年、アクセンチュア株式会社に入社後、国内外の小売業の業務改革、コスト削減、マーケティング支援などに従事。

2008年、株式会社東急ハンズに入社後、情報システム部門、物流部門、通販事業の責任者として改革を実施。デジタルマーケティング領域では、ソーシャルメディアを推進。その後、オムニチャネル推進の責任者となり、東急ハンズアプリでは次世代のお買い物体験への変革を推進した。

2011年、株式会社東急ハンズ執行役員に昇進。 2013年4月にハンズラボ株式会社を立ち上げ、代表取締役社長に就任(東急ハンズの執行役員と兼任)。

2018年、ロケスタ株式会社を立ち上げ代表取締役社長に就任。2018年10月には、株式会社メルカリの執行役員に就任。新しい流通の仕組み、エコ経済圏の発展のために従事する。

2019年9月2日発足の任意団体CIOシェアリング協議会に、理事として参画。また、事業構想大学院大学で客員教授として活動するほか、2018年3月より、ITmedia エンタープライズで「長谷川秀樹のIT酒場放浪記」を連載するなど、各方面にて活躍する。

2019年12月、アスタリスト株式会社の顧問に就任を発表。

現在の勤務先と役職

ロケスタ株式会社 代表取締役社長

2018年~現在

ロケスタ株式会社は、2018年に設立。長谷川 秀樹が代表取締役社長を務め、リテイルXテクノロジーに特化した事業を展開。

アスタリスト株式会社 顧問

2019年12月〜現在

アスタリストは、港区赤坂に本社を置くITコンサルティング企業。ITを活用した経理財務領域の自動化・省力化実績が豊富で、出張・経費管理クラウドシステム「SAP Concur」の日本初の認定導入パートナーとして、国内トップクラスの導入実績を誇る。

任意団体CIOシェアリング協議会 理事

2019年9月~現在

「CIO系人材の知見や時間のシェア」という概念や仕組みの検討・形成・情報発信を目的とした任意団体。2019年9月2日発足。理事には長谷川のほか、株式会社グローバル・パートナーズ・テクノロジー代表取締役社長 坂本 俊輔氏、ディーディーエヌコンサルティング株式会社取締役 中村 羽矢人氏らが名を連ねる。

坂本 俊輔 / GPTech代表・政府CIO補佐官、不足するCIOのシェアリングを推進

事業構想大学院大学 客員教授

事業構想大学院大学は、東京都港区に本部を置く日本の私立大学。2012年に設置。 理事長は、株式会社宣伝会議代表取締役会長の東英弥。設置者は、学校法人先端教育機構。初代学長野田一夫、2代学長清成忠男、現学長は田中里沙。

過去の職歴

株式会社メルカリ 執行役員 CIO

2018年10月~2019年11月

株式会社メルカリは、東京都港区に本社を置く企業。 フリマアプリ「メルカリ」のサービスを運営。資本金 348億300万円。売上高は連結357億6,500万円、単独334億2,400万円(2018年6月期)。

ハンズラボ株式会社 代表取締役社長

2013年4月~2018年9月

ハンズラボ株式会社は東京都新宿区に本社を置く、AWSクラウドを活用したITソリューションプロバイダー。2013年、株式会社東急ハンズのIT部門が分社して設立。株式会社東急ハンズの100%子会社である。

株式会社東急ハンズ 執行役員

2008年~2011年 事業責任者(IT部門、物流部門の責任者)
2011年~2018年9月 執行役員(通販事業、オムニチャネル部門、IT部門の責任者)

株式会社東急ハンズは、大都市を中心にホームセンターをチェーン展開する企業。東急グループに属し、東急不動産ホールディングス株式会社の傘下。資本金4億円。売上高960億9000万円(2019年03月31日時点)。

アクセンチュア株式会社 コンサルタント

1994年~2008年

アクセンチュア株式会社は、アイルランドに本社を置く総合コンサルティング会社「アクセンチュア」の日本法人。経営コンサルティング、業務・ITコンサルティング、アウトソーシングを主要業務とした、様々なコンサルティングサービスを提供。

経歴

1994年 中央大学卒業

実績

東急ハンズV字回復に大きく貢献

東急ハンズがV字回復を果たした裏には、他社に先んじてGoogle Appsを導入するなど、長谷川の型破りな戦略思考とIT施策による活躍があった。

2008年着任後、3ヶ月をかけて単独で現状の課題を導き出した長谷川。


画像出典:EnterpriseZine連載「東急ハンズ 長谷川流 IT戦略思考法」

東急ハンズのシステムを内製化にふみきり、POS、MDシステムなど、営業系基幹システムを自社開発により全てリプレイス。結果として、ITコスト削減、現場に即したシステムの稼働ができた。

着任中は、ITコストは、前年比を超えることなく、コストダウンと投資(コストダウンした分を投資)を行なった。

2012年に全てのシステムをAWS上で稼働させる宣言をし、オンプレデータセンターを完全撤去。 通販事業部長の任期の時には、開業以来赤字であった通販事業を着任2年目に黒字転換し、その後も2桁収益性長と黒字を維持した。

ハンズラボは、創設1年目より、黒字達成。任期中、事業収入の2桁成長と営業利益率も2桁を維持。また、残業のない仕組みづくりなどSI業界の闇を振り払う慣習改革も行なった。

長谷川 秀樹に関するニュース・インタビュー

長谷川 秀樹に関するニュース・インタビューを集めました。

メルカリCIOの長谷川秀樹氏が退社へ

画像出典:日本経済新聞

メルカリで執行役員最高情報責任者(CIO)を務める長谷川秀樹氏が同社を退社することが12日までに分かった。同氏は「早ければ11月末にも退職する」と話す。

(2019年11月13日 日本経済新聞より)

メルカリのCIOが営業と「二足のわらじ」を履く納得の理由 長谷川 秀樹 氏 メルカリ 執行役員 最高情報責任者(CIO)

画像出典:日経XTECH

流通業でのCIO職などを経て、メルカリのCIOに就任した。「世界一働きやすいIT環境を作る」を目標に、SaaSのフル活用に取り組む。キャッシュレス決済事業の加盟店開拓も引き受け、二足のわらじを履く。

(2019年7月16日 日経XTECHより)

東急ハンズ元執行役員がメルカリCIOに就任

画像出典:日本経済新聞

メルカリは2018年10月4日、東急ハンズで執行役員オムニチャネル推進部長を務めていた長谷川秀樹氏が、18年10月1日付で同社の最高情報責任者(CIO)に就任した人事を発表した。同社のオウンドメディア「メルカン」で明らかにした。

長谷川氏はメルカリのIT(情報技術)部門を統括する。東急ハンズで基幹システムの刷新などを手掛けた手腕を買われたようだ。社内システムのほか、決済サービスのメルペイ事業にも関与するという。

(2018年10月5日 日本経済新聞より)

テクノロジーはあくまで手段 求められるのはビジネスの再定義

画像出典:MarkeZine

スマートスピーカーの接客や無人店舗、ドローンによる配達など、テクノロジー活用の可能性を秘めている小売業界。しかし、小売業に特化したITソリューションを提供するハンズラボの代表取締役・長谷川秀樹氏は「今こそ、小売りビジネスの本質を考え直すべきではないか」と問いかける。今をEC・スマホの登場に続く3回目の小売り転換期と捉える長谷川氏に、小売業がテクノロジーとともに生き抜くためのアイデアやヒントを語っていただいた。
(2018年8月24日 MarkeZineより)

長谷川 秀樹のソーシャルアカウント

Facebook:https://www.facebook.com/hideki.hasegawa
Twitter:https://twitter.com/sakuramaru55

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