葦原 一正 / DeNAベイスターズやB.LEAGUEの立ち上げを推進、売上5倍で20億を達成した男

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この記事では、葦原 一正(あしはら かずまさ)に関する情報をまとめています。

葦原 一正の概要

株式会社ZERO-ONE代表取締役。

早稲田大学院理工学研究科卒業後、2003年に外資系の戦略コンサルティング会社であるアーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社に入社。大手製造業の事業戦略立案や、R&D戦略立案に携わった。

2007年にはプロ野球球団「オリックス・バファローズ」の運営企業であるオリックス野球クラブ株式会社に入社。事業計画を立案し、収支を大幅に改善させた。

その後、横浜DeNAベイスターズの立ち上げ、男子プロバスケットボールリーグであるB.LEAGUEの立ち上げ等、13年にわたってスポーツビジネスに従事。B.LEAGUEでは初代事務局長を務め、B.LEAGUE立ち上げの2015年からデジタルマーケティングを積極推進している。

また、スポーツビジネスの有識者として、関連各省庁の様々な会議等において委員を務めている。

2020年8月には、コンサルティング業務を提供する株式会社ZERO-ONEを設立。一般事業会社やスポーツ関連会社向けに、経営コンサル/スポーツビジネス/新規事業支援/DXなど幅広い支援を提供している。

現在の勤務先と役職

株式会社ZERO-ONE 代表取締役

2020年8月〜現在

株式会社ZERO-ONEは、葦原が立ち上げたコンサルティング業務を行う会社。一般事業会社やスポーツ関連会社向けに、マーケティング改革、新規事業立ち上げ、経営改革など、幅広い支援を提供している。

過去の主な職歴

東アジアバスケットボール協会 理事

2019年4月~2020年7月

東アジアバスケットボール協会は、国際バスケットボール連盟傘下の地域連盟であるFIBAアジアにおいて、東アジア地域を担当する団体。東アジアバスケットボール選手権等の主催・運営を担っている。

B.MARKETING株式会社 取締役

2016年9月~2019年5月

B.MARKETING株式会社は、公益財団法人日本バスケットボール協会及び公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグが、各々保有するバスケットボールコンテンツを集約し、日本バスケットボールの発展、スポーツの新たな価値創出に向けて設立された会社。

スポーツ団体のマーケティング、大会イベント運営、プロパティ管理と商品化権事業、コンサルティングなどを行っている。

一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ(B3リーグ)  理事

2015年9月~2019年9月

一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグは、日本の男子社会人バスケットボールリーグを運営するB.LEAGUEの下部組織。

公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA) 理事

2016年6月~2020年6月

公益財団法人日本バスケットボール協会は、日本におけるバスケットボール競技の統括団体

葦原は理事として、主に国際関連業務に従事した。

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)  常務理事・事務局長

2015年6月〜2020年7月

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグは、日本の男子プロバスケットボールリーグの統括、運営を目的とした公益社団法人。

葦原は、事務局長として2015年から男子プロバスケットボールの新リーグ(B.LEAGUE)立ち上げに参画。事業計画を立案し、収益基盤確保のためにスポンサー獲得活動も行った。採用や人事等の管理面も含む全方位的に組織内を統率し、新リーグは立ち上げ4年で業界市場規模3倍、入場者数1.5倍にまで成長した。

また、リーグ及びクラブと連携し、デジタルマーケティングを推進する。個別管理していたチケットプラットフォームをリーグ一括管理へと変更。新しいマーケティングプラットフォームを確立させた。

【役員歴】

  • 執行役員:2019年9月~2020年7月
  • 常務理事:2017年9月~2019年9月
  • 理事:2015年9月~2017年9月

株式会社フィールドマネジメント

2014年9月〜2015年5月

株式会社フィールドマネジメントは東京都渋谷区に本社を置く、コンサルティング会社。戦略定着まで実行支援する戦略コンサルティング、新規事業の開発と運営、次世代リーダーの育成事業などを行っている。

葦原は、スポーツ事業部長として、主にスポーツ関連のコンサルティングを担当。スポーツ競技団体の事業戦略立案や通信企業のマーケティング戦略立案等に携わった。

株式会社横浜DeNAベイスターズ 社長室長

2012年1月〜2014年8月

株式会社横浜DeNAベイスターズは、プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の運営を行う企業。

葦原は、「横浜ベイスターズ」から親会社が変更になった「横浜DeNAベイスターズ」の運営企業立ち上げメンバーとして入社。 社長室長として、主に事業戦略の立案、プロモーションなどを担当した。

オリックス野球クラブ株式会社 企画グループ長

2007年5月〜2011年12月

オリックス野球クラブ株式会社は、プロ野球球団「オリックス・バファローズ」の運営を行う企業。チケットの販売やファンクラブの運営も行っている。

葦原は、事業戦略立案、リブランディング等を推進。パ・リーグ6球団の共同出資会社「パシフィック・リーグ・マーケティング」にてセールス&マーケティングディレクターを兼務した。 

アーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社

2003年4月〜2007年4月

アーサー・D・リトル(ジャパン)株式会社は、外資系の戦略コンサルティング会社。1978年に世界の重要拠点のひとつとして、日本オフィスを設立している。

葦原は、主に大手製造業の事業戦略立案、R&D戦略立案に従事した。

委員歴

  • 経済産業省 スタジアム・アリーナ運営・管理検討会委員(2018年)
  • スポーツ庁 スポーツ経営人材育成・活用ワーキンググループ委員(2018年)
  • スポーツ庁 日本版NCAA創設事業 技術審査委員(2018年)
  • スポーツ庁 経営人材有識者会議委員(2020年)

経歴  (学歴)

2003年 早稲田大学院 理工学研究科 卒業(在籍時、フランス・リヨン経営大学院に1年間留学)

著書

葦原 一正の著書を紹介します。

「稼ぐが全て Bリーグこそ最強のビジネスモデルである」

あさ出版(2018年09月25日)
画像出典:Amazon
(本書の内容)
第1章 「人材」でなく「人財」が成否を握る 【人材採用 論】
第2章 DNAとなった川淵流リーダーシップ論 【リーダー 論】
第3章 野球・サッカーを超える 【事業戦略 論】
第4章 ターゲットは「若者」と「女性」 【マーケティング戦略 論】
第5章 B.LEAGUE流! お金の稼ぎ方の本質 【営業 論】
第6章 すべてをかけた歴史的開幕戦の裏側 【コンテンツ 論】
第7章 B.LEAGUEの現在地、そして課題 【ビジョン 論】
出典:Amazon

葦原 一正 に関するニュース

葦原 一正に関するニュースの情報をまとめました。

売上命令”5倍の20億に”で50億達成した男

画像出典:プレジデント

2016年に開幕したプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」。アメリカのプロスポーツリーグの運営を参考に、市場規模は飛躍的に拡大している。豪腕・川淵三郎が頼った、ビジネス戦略の責任者に会いに行った――。

(2019年3月4日号 プレジデント 田原総一朗の「次代への遺言」より)

次々と国内初 Bリーグ事務局長・葦原一正(上)

施策について「海外のスポーツビジネスをベンチマークにしている」という
画像出典:日本経済新聞

「国内初」の冠がつく数々のビジネスモデルを主導するのが事務局長の葦原一正だ。

「海外のスポーツビジネスを指標にしている」。改革には綿密な調査とデータの裏付けがある。その姿勢は統計学を専攻した早大大学院時代から変わらない。

(2016年8月23日 日本経済新聞夕刊「次々と国内初 Bリーグ事務局長・葦原一正(上)」より)

プロ野球→Bリーグ創設 30代理事導くスポーツの力

画像出典:出世ナビ キャリアの原点

プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」の立ち上げに参画した葦原一正氏はプロ野球界から転身し、事務局長を務めてきた。現在はJBA(日本バスケットボール協会)理事として国際関連の業務に従事。コンサルティング会社で培った経験を生かし、NBA入りを果たした八村塁選手の活躍などで盛り上がる日本バスケットボール界を、ビジネス面で支えている。

(2019年11月19日 出世ナビ キャリアの原点

葦原 一正 のソーシャルアカウント

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