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野辺 継男 / 名古屋大学 客員准教授。ITと自動車の両業界に精通し、EVと自動運転を中心にCASE全体の技術開発を牽引

画像出典:IID

この記事ではシェアボスの人材のひとり、野辺 継男(のべ つぐお)に関する情報をまとめています。

野辺 継男の概要

経歴概要

野辺継男は、インテル デジタルインフラストラクチャー ダイレクタ。名古屋大学客員准教授。NEC、日産自動車などで先進的な事業開発をリードした、ITおよび自動運転技術開発のスペシャリスト。

1983年 日本電気株式会社(NEC)でキャリアをスタート。欧米でIBM互換PC市場を立ち上げた後、国内PC市場で独自仕様のPC98から国際標準のIBM互換機への移行を先導した。
2001年 ソフトバンクのオンラインゲーム子会社を設立し、CEOに就任。ソフトバンクのインターネットサービスプロバイダー事業の拡大に貢献した。
2004年 日産自動車に転職し、Vehicle IoTの開発・事業立ち上げ・統括に従事。
後年、日産 EVのLEAF の幅広いバッテリーとエネルギー管理のための IoT/クラウド ソリューションを設計および実装し、2011年にGSMA 2011で” Award for the Best Mobile Innovation for Automotive and Transport”受賞。
2012 年インテル入社後、自動運転及びモビリティサービスの事業開発と政策推進を担当。2014年からは、名古屋大学未来社会創造機構客員准教授を兼務し、自動運転の技術開発を行う。IEEEやクルマとITに関連する国内外の主要会議で頻繁に講演。各種政府委員会メンバー歴任。ビジネス誌やTV出演などメディア露出多数。

強み・支援領域

強み

NECで世界標準のIBM互換機を事業化、国内最大級のオンラインゲーム会社の立ち上げ、日産自動車ではカーテレマティックサービスの統括など、これまでの経歴と実績が示すとおり、常に時代を先んじる高い識見をもつ野辺氏は、新規事業開発に強い。
中でも自動運転技術の開発においては業界を牽引してきた存在であり、自動車に関連する産業の動向にも深い知見を有する。そのためICTを活用した新規事業開発や事業戦略策定、MaaSなどのDX推進など、自動車業界や運輸・輸送業界の企業支援を得意とする。

支援領域

  • 新規事業、スタートアップ
  • ICT活用、DX(デジタル・トランスフォーメーション)
  • 自動車業界

現在の勤務先

名古屋大学 客員准教授

2014年~現在

名古屋大学は、愛知県名古屋市千種区に本部を置く日本の国立大学。

野辺は、未来社会創造機構客員准教授として、自動運転技術の研究開発を行い、創業者の1人としてトヨタ自動車等に向けた自動運転技術を供給するスタートアップであるTier-IVの設立に貢献。

過去の職歴

日産自動車株式会社 チーフサービスアーキテクト、プログラムディレクター、ゼネラルマネージャー

日産のロゴが20年ぶりにリニューアル! その狙いはデジタル世界への対応にあり|Motor-Fan[モーターファン]

2004年~2012年

日産自動車株式会社は、日本の大手自動車メーカー。1933年設立、神奈川県横浜市に本社を置く。

野辺は、Vehicle IoTの開発・事業立ち上げ・統括を務め、Vehicle IoT事業本部及びシリコンバレーオフィスを設立。後年、日産 EVのLEAF の幅広いバッテリーとエネルギー管理のための IoT/クラウド ソリューションを設計および実装し、2011 年の GSMA モバイル ワールド カンファレンスで「自動車および輸送のためのベスト モバイル イノベーション」を受賞した。

日本電気株式会社 パーソナルソリューション事業部 部長

NEC、熟練者の意図を模倣するAI技術を開発 自動運転で活用も | 自動運転ラボ

1983年~2001年

日本電気株式会社は、東京都港区芝五丁目に本社を置く日本を代表する総合電機メーカー。1899年設立。東京証券取引所第一部上場。

野辺は、当時国内市場を概ね独占していたPC-9800シリーズというPCに対して、欧米市場でAT互換機事業を立ち上げ、欧米市場における同社の大きなビジネス上の成功に貢献。後年には、パーソナルソリューション事業部を立ち上げ、PCとインターネットを融合させたビデオオンデマンドやビデオ会議システムなどの技術開発を行った。

学歴

1983年 早稲田大学理工学部応用物理学科卒
1990年 ハーバードビジネススクール MBA Alumni、ハーバード大学院PIRP Fellow

野辺継男に関するニュース、インタビュー

インテルが自動運転向けビジネスへの取り組みをアピール…BMW、コンチネンタルとFPGA陣営を形成

…事業開発・政策推進ダイレクター兼チーフ・アドバンストサービス・アーキテクトの野辺継男氏が登壇し、なぜインテルが自動運転に取り組むのかを説明した。まず野辺氏は、自動車開発の歴史を振り返ることで、近年自動車の開発が指数関数的に加速していることを説明した。

(2017年6月22日 総合自動車ニュース レスポンスより)

インテル野辺氏「未来のクルマのために、脳の話をしよう」

画像出典:BizZine

データサイエンティストサミット2014(翔泳社主催)でインテル野辺継男氏がおこなった講演、「コネクテッド・カーとデータサイエンスの衝撃〜IoTと自動運転が実現するクルマ社会のイノベーション」の内容をお届けする。

(2014年12月18日 BizZineより)

インテル 野辺 継男氏が語るIoTの衝撃 ゲームとクルマの共通点が導くイノベーション

クルマとITの融合はグローバルで注目されており、その開発も大競争時代に突入している。クルマがセンサネットワークを形成し、同時に内部のデータがクラウドで結びつくことにより、自動運転の実現など、想像を越えたレベルの利便性や安全・安心を提供できる可能性があるからだ。(中略)インテルの野辺 継男氏は、かつて自動運転の開発を牽引してきた人物だ。同氏は「いま自動車分野で、なぜデータサイエンティストが極めて重要なのか?」という点について述べた。

 

(2014年9月19日 ビジネス+ITより)

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