谷口 将仁 / 国内唯一のレンタルCIPO(最高知財責任者)、オプティム、ウフルなどでCIPOを歴任

画像出典 : 株式会社MyCIPO

この記事では谷口 将仁(たにぐち まさひと)に関する情報をまとめています。

谷口 将仁の概要

株式会社MyCIPO代表取締役。日本でただ1人のレンタルCIPO(=Chief Intellectual Property Officer|最高知財責任者)。上場企業からスタートアップまで複数社のCIPOを歴任した、知財戦略のプロフェッショナル。競合優位性を創ることを得意とし、企業価値を数十倍に成長させた経験を持つ。

中央大学理工学部を卒業後、株式会社オークネット沖電気工業株式会社を経て、株式会社オプティム入社。知財戦略責任者として、 知財戦略を軸に、大企業や地方自治体とのアライアンスや合弁会社設立を実現。 東証マザーズ上場、東証一部鞍替えに貢献。 経済産業省から知財功労賞を受賞。特許庁から知的財産権制度活用優良企業として表彰。

株式会社ウフルでも知財戦略責任者を務め、 知財戦略を展開し競合優位性を創出し、企業価値を成長させる。内閣府から知財経営デザインの成功企業として事例化を実現。

2020年3月、株式会社MyCIPOを設立。日本唯一のレンタルCIPO(最高知財責任者)として、知財戦略でクライアント企業の競合優位性を創出する。

現在の勤務先と役職

株式会社MyCIPO 代表取締役

2019年3月19日〜現在

株式会社MyCIPOは、知財戦略で競合優位性を創る会社。競合優位性創出コンサルティング、発明コンサルティング、出願権利化サポート、権利活用サポートを提供。誰もが競合優位性を創れる社会の実現をミッションとし、MVV(ミッション/ビジョン/バリュー)を明確にして、何を特許取得すれば競合優位性を創ることができるのかを明らかにする。

谷口は、レンタルCIPO(最高知財責任者)として、知財戦略でクライアント企業の競合優位性を創出する。

過去の職歴

株式会社ウフル 知財戦略責任者

2017年〜2020年

株式会社ウフルは、東京都港区にあるIoTベンチャー企業。

谷口は、インターネットで企業・地域・個人をつなぎ、データを活用する仕組みをつくることで、持続可能な社会に必要な新しい価値の創造に貢献するために、ウフルの核となる競合優位性を知財戦略で創出。100件以上の発明を創出。

株式会社オプティム 知財戦略責任者

2013年〜20017年

株式会社オプティムは、東京都港区に本社、佐賀県佐賀市に本店を置く、AI/IoT関連のコンピュータ・ソフトウェア会社。2014年東証マザーズ上場、2015年東証一部上場に鞍替え。

谷口は、「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだに利用にあたりITリテラシーを必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくために、オプティムの核となる競合優位性を知財戦略で創出。200件以上の発明を創出。

沖電気工業株式会社

2006年〜20013年

沖電気工業株式会社は、東京都港区に本社を置く、通信機器/現金自動預け払い機 (ATM) 等の情報機器を主体に製造するメーカー。通称「OKI」、「沖電気」。東京証券取引所一部上場。芙蓉グループに属する。

谷口は、企業スローガン「Open Up Your Dream」、「安全、安心、豊かな社会」への貢献を目指し、NGN、インターネット、セキュリティ、ソフトウェア、サービスなど、情報と通信が融合した新たな分野へ事業領域を拡大するために、様々な事業領域でOKIの核となる競合優位性を知財戦略で創出。

株式会社オークネット

2004年〜2006年

株式会社オークネットは、東京都港区に本社を置く、中古車TVオークション・バイクTVオークション・花きインターネットオークション・中古PCオークション・中古ブランドオークションなどを運営する会社。

インターネットがなかった1985年に、世界初となる通信による「中古車TVオークション」事業を開始。オークションで培ってきたビジネスモデルを基盤に第二の柱となる新事業を開発するため、新事業開発に取り組む。

谷口は、国内・海外の中古PC/スマホをはじめとする、デジタル機器の業販事業の立ち上げに貢献。

経歴(学歴)

1980年生まれ
2000年~2004年 中央大学 理工学部 物理学科

実績

特許庁の知財功労賞 特許庁長官表彰を受賞

株式会社オプティム在籍時、谷口は知財責任者として従事。


画像出典 : 株式会社オプティム

同社の核となっている事業「農業 × IT」、「医療 × IT」、「水産 × IT」、「製造 × IT」、「コールセンター × IT」における競合優位性を創出。知財戦略を軸に、大企業や地方自治体とのアライアンスや合弁会社設立を実現。

2018年、同社は特許庁による知財功労賞 特許庁長官表彰を受賞。知的財産権制度活用優良企業に認められた。

また、経営における知的財産戦略事例集においても事例化された。

内閣府による知財経営デザインの成功企業として事例化

株式会社ウフル在籍時、谷口は知財責任者として同社の核となっている事業の核となる競合優位性を創出。

「イノベーション活動の成果は知財である」という考えを根付かせ、新規事業分野への参入、事業の多角化、世界展開など、あらゆる局面で知財の有効活用を意識したイノベーション活動を展開した。

画像出典 : 株式会社ウフル

この成果として2019年、内閣府による知財経営デザインの成功企業として事例化された。

著書

谷口 将仁の著書を紹介します。

「IPランドスケープの実践事例集」

技術情報協会 (2019/5/31)

本書は、IPランドスケープをどのように企業で実践すべきかを事例集にまとめました。

①IPランドスケープとは何か?
②IPランドスケープを実践する組織をどのように作り上げるか?
③知財情報をどのように分析し、 提案としてまとめればよいか?
④各事業におけるIPランドスケープの実践事例

谷口 将仁に関するニュース

谷口 将仁に関するニュースを集めました。

IoT時代に最適なログデータ管理方法とは

画像出展:IoTNEWS

小泉: 谷口さんに伺いたいのですが、御社をIoT企業とざっくりまとめちゃっていいのかわかりませんが、こういう企業の中において、特許戦略のあるべき姿はどういうものでしょうか。

谷口: まず、IoTは1社では完結できません。そこで、特許を武器にオープンイノベーションを創出していきます。例えば、ある種のプラットフォームで特許を取ったとします。そのプラットフォームのここの機能はどこどこの企業さんお願いします、みたいな感じでモジュール化していって、オープンイノベーションを創出します。そのプラットフォームは特許で保護しているので市場独占が可能となり、このエコシステムに参加した全部の企業で収益を最大化してwin-winの関係を構築していきます。

(2018年4月23日 IoTNEWSより)

谷口 将仁のソーシャルアカウント

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