瀬畑 一茂 / BASFジャパン元副社長執行役員、地方創生を目指し、地方企業のアドバイザーとして活躍

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この記事では瀬畑 一茂(せはた かずしげ)に関する情報をまとめています。

瀬畑 一茂の概要

経歴概要

瀬畑 一茂は、元BASFジャパン株式会社 副社長執行役員 / 常務執行役員。2018年に独立し、長野県松本・安曇野地域にて、地方企業・中小企業が抱える経営課題、起業・創業へのアドバイザーとして活躍。

瀬畑は、大学卒業後、ドイツルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学企業であるBASFに入社。日本法人であるBASFジャパン株式会社において国内営業に従事し担当製品の売り上げを3億2,000万円から14億6,000万円へと拡大させた。その後、ドイツ本社でプロダクトマネージャーとして、各国の市場調査、投資・販売計画など世界各国におけるグローバル戦略の策定及び実行を指揮。

香港ではアジアパシフィック地域責任マネージャー、国内大手上場企業との合弁会社であるBASF出光株式会社において、常務取締役・代表取締役社長を歴任。その後、BASFジャパン株式会社にて常務執行役員・副社長執行役員として10年間、約2,000人の従業員、2,000億円の事業を日本人トップとして率いた。

強み・支援領域

強み

BASFにて、24年間グローバル環境下で事業運営をした経験と14年間の経営者として約2,000名の従業員、2,000億円の事業を日本人トップとして率いた経験より多角的な視点でのコンサルティングが可能。

また、現在は地域の産業振興、地域の活性化に注力しており、地域ブランド育成などの地方企業の課題解決に強みがある。

経営者として、経営者の孤独感や決断に際しての不安や恐れなどを体感した身として、コンサルタントとは異なるスタンスで経営者に寄り添いつつも、コーチングとティーチングをハイブリッドで運用することで「覚悟を持って決断することができる経営者を育成する」ことをテーマに活動している。

支援領域

  • 地方企業への支援(地域ブランド育成や経営者継承など)
  • スタートアップ企業・中小企業への経営コンサルティング

現在の勤務先と役職

一般社団法人リコネクト 代表理事

2020年6月~現在

一般社団法人リコネクトは、2020年6月設立。長野県安曇野市、松本市、塩尻市にオフィスを置く。長野県中信エリア(安曇野~松本~塩尻・木曽における事業者の経営サポートおよび地域ブランド育成事業を通じて、地域の産業振興、地域の活性化に取り組む非営利型一般社団法人。「地元企業の経営健全化および経営者育成サポート」「移住促進事業を通じた経営中核人材の確保」「地域特産品に対する地域ブランド育成および地域ブランド認証」を主な事業領域としている。

また、合同会社ReConnectの地域ブランド育成事業「自然の恵み~水・風・土~」事業を移行・統合。塩の道信州・暮らしと道具〜」として、松本・安曇野エリアを中心とした長野県西部で、こだわりをもってもの作りをしている事業者にフォーカスしたWebメディアを運営。

瀬畑は代表理事として、地域の産業振興、地域の活性化に取り組んでいる。

合同会社ReConnect 代表社員

2020年1月~現在

合同会社ReConnectは、2020年1月設立。長野県松本市に本社を置く。信州で仕事をしたい移住希望者と、経営に関わる中核人材を求める地元企業とのマッチング・移住人材職業紹介事業「移住と仕事.jp」を運営する。

ATEHAS 代表

2019年1月~現在

ATEHAS(アテハス)は瀬畑の個人事業。経営アドバイザー、研修・セミナーの講師、エグゼクティブ・コーチとして、また自身の移住・転職経験を活かしたライフシフト・アドバイザーとして活動中。 2019年10月には長野県・松本商工会議所からの依頼・推薦を受け中小企業庁ミラサポ事業の専門家として登録された。

松本商工会議所 商業アドバイザー

2019年11月~現在

松本商工会議所は、長野県松本市にある商工会議所。

瀬畑は、松本商工会議所から商業アドバイザー(新設)として委任され、松本市を中心にエリア事業者への経営課題解決支援、アドバイス業務を行っている。加えて、次世代経営者・後継者、経営幹部及び候補者向けに「次世代経営者育成塾」も開催している。

塩尻商工会議所 経営アドバイザー

2020年7月〜現在
塩尻商工会議所は、 長野県塩尻市にある商工会議所。
瀬畑は、経営アドバイザーとして経営支援を行なっている。

安曇野市 産業支援コーディネーター

安曇野市の産業支援コーディネーターは、経営課題解決・販路開拓・技術等開発・マッチング支援等、事業者の活動支援を目的とする。その専門知識や、広いネットワークにより、様々な課題解決を行う。

瀬畑は、地方の産業振興に貢献できる職務として着任。市場変化の中、地方事業者が直面している経営課題への相談や課題解決への支援を主に行っている。また、海外輸出の機会創出や、異業種や地域を超えた事業者連携機会の創出にも取り組む。

過去の職歴

BASFジャパン株式会社 副社長執行役員・常務執行役員

BASFにおける略歴

BASFジャパン(株) 有機薬品部・国内営業担当
BASF SE(ドイツ本社)グローバルマーケティング、プロダクトマネージャー
BASF East Asia Regional Headquarter Ltd. Ltd.(香港)  アジアパシフィック地域ビジネスマネジメント、リージョナルマネージャー
BASF出光(株) 常務取締役
BASFジャパン(株) 常務執行役員化学品本部長<兼>BASF出光(株)代表取締役社長
BASFジャパン(株) 副社長執行役員

BASF(ビーエーエスエフ)は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社。持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、全世界で社員数は、11万7,000 人以上。日本法人BASFジャパン株式会社は1949年10月設立。東京都中央区に本社を置き、国内生産拠点3ヶ所、研究拠点5ヶ所を有する。自動車や建設、医薬品・医療機器、電機・電子、包装材、パーソナルケア・ホームケア、農業・食品など、ほぼすべての産業に製品とソリューションを提供している。

瀬畑は、国内営業に従事。担当製品の売り上げを3億2,000万円から14億6,000万円へと拡大させた。その後、ドイツ本社ではプロダクトマネージャーとして、各国の市場調査、投資・販売計画など世界各国におけるグローバル戦略の策定及び実行を指揮した。

BASF East Asia Regional Headquarter Ltd. Ltd.(香港)ではアジアパシフィック地域責任マネージャーを務め、過去7年間の赤字運営を黒字化、生産能力増強投資計画を策定を行う。

帰国後は、国内大手上場企業との合弁会社であるBASF出光株式会社において常務取締役・代表取締役社長に就任。再建を実施。3年以内での黒字化及び過去の累積赤字一掃を達成する。その後、BASFジャパン株式会社にて常務執行役員・副社長執行役員として10年間、約2,000人の従業員を束ねた。

経歴(学歴)

1994年 信州大学 経済学部 卒業

瀬畑一茂に関するニュース

瀬畑一茂に関するニュースやインタビューを集めました。

健康があり、家族と認め合う環境があり、はじめて描ける人生100年時代へのシナリオ

画像出典:LIFE SHIFT JAPAN

噛みしめていた奥歯が折れて気づいた「男らしさ」への脅迫観念。地方への移住で、自分の人生と家族を取り戻した(瀬畑一茂さん/ライフシフト年齢47歳)

(2020年7月22日 LIFE SHIFT JAPANより)

自動車を軽量化できる複合材部品を3分で試作、横浜に拠点を開設

画像出典:MONOist

BASFジャパンは2012年、横浜市港区のジャーマンインダストリーパーク内に、エンジニアリングプラスチックのアプリケーション開発を行う拠点として「エンジニアリングプラスチックイノベーションセンター(EPIC)」を開設した。2014年には、EPICに隣接する形で、自動車の外装や内装のデザインに貢献する革新的な素材の提案やコンサルティング機能を持つ拠点「デザインファブリーク東京」を開いている。同社は、両拠点を併せて「横浜イノベーションセンター」と呼称しており、今回のアジア・コンポジット・センターは3つ目の機能になる。

BASFジャパンの副社長で執行役員 機能性材料統括本部を務める瀬畑一茂氏は、「EPICでは、BASFが独自開発した樹脂部品解析ツール『Ultrasim』を活用したエンジニアリングプラスチックの提案を行ってきた。新たに開設するアジア・コンポジット・センターは、EPICと連携するとともに、自動車のさらなる軽量化に必要な、熱可塑性樹脂を用いた繊維強化複合材の試作を行うための設備を導入した」と語る。

(2015年3月18日 MONOistより)

BASF、日本に素材・デザイン開発拠点「デザインファブリーク東京」設立…ドイツに次いで二番目

画像出典:Response.20th

BASFは10月23日、エンジニアリングプラスチックイノベーションセンター(神奈川県横浜市)に併設する形で、同社が扱う素材とデザインに関する用途開発の促進や、アイディアを提供するデザインプラットフォーム、「デザインファブリーク東京」を開設した。

BASFジャパン副社長執行役員の瀬畑一茂氏によると、「エンジニアリングプラスチックイノベーションセンターは、2012年にエンジニアリングプラスチックという素材や機能面から、日本のお客様と市場に対してイノベーションを発信する活動を行っている」と説明。

(2014年10月24日 Response.20thより)

瀬畑一茂のソーシャルアカウント

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