今木 智隆 / 元ビービット執行役員、UI/UX改善のプロフェッショナル

画像出典 : コエテコ

稼働状況
UI/UXコンサル、グロースハック、デジタルマーケティング、システム開発等、各種ご相談対応できます。2019/06/14

この記事では今木 智隆(いまき ともたか)に関する情報をまとめています。

今木 智隆の概要

今木 智隆は日本のビジネスパーソン。現在はITコンサルティング Media Theater、EdTech系スタートアップ RISU Japan 2社の代表取締役を務める。

UI/UX改善の専門家で、ビービット執行役員時代から現在まで、数百以上のWEBサイト改善に携わってきた

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、ユーザ行動調査・デジタルマーケティング領域を専門とする特化型コンサルティング会社ビービットに入社。金融・消費財・小売流通領域クライアント等にコンサルティングサービスを提供。2012年より、同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。

2008年にMedia Theaterを創業、代表取締役に就任。ビービット執行役員として数々のサービス改善に携わった経験を活かし、KPIグロースコンサルティングやR&D、新規事業開発支援サービスなどを提供する。

2014年には、元マッキンゼーの加藤エステル聡志氏と共にRISU Japan株式会社を設立し、代表取締役に就任。子ども向けのタブレット教育「RISU算数」を開発。現在は、読解向上の教育やロボットを使用したプログラミングレッスンも実施する。「人は多様であり、人それぞれに伸びしろがある」という信念のもと、個人に合った指導を行うことで才能を伸ばすという従来の画一的な教育とは異なるアプローチで学習を提供し、著しい成果を上げている。

現在の勤務先と役職

RISU Japan株式会社 代表取締役

2014年7月16日〜現在

RISU Japan株式会社は、2014年に創業された小学生向け算数教育を提供するベンチャー企業。無学年制を基本とし、生徒全員がタブレット教材を使用して自習を行う。従来は一般的ではなかったタブレットを活用することで、個人に合わせてカスタマイズされた学習の提供を可能にしている。

2015年に、未就学児向けサービス「RISUきっず」、中学受験のためのサービス「受験基礎コース」を開始。2016年には東京都文京区茗荷谷に塾を開設し、算数に加えて読解力向上の指導も行う。2017年、プログラミングレッスンを行うロボット教室を開設。

日本以外にはアメリカ合衆国サニーベールにオフィスを持ち、北米向けのサービスを現地の学校やアフタースクールに対して提供する。

株式会社 Media Theater

2008年12月〜現在

株式会社Media Theaterは、データによる客観的な課題の特定、顧客のインサイトを捉える調査・仮説検証といった定量・定性両側面からの科学的アプローチを特徴としたKPIグロースなどを得意とする。

過去の職歴

株式会社ビービット

2004年〜2014年

株式会社ビービット(英: beBit,Inc.)は、東京都千代田区に本社を置くインターネットコンサルティング会社。「ユーザ(顧客)中心の方法論」に基づき、ユーザの行動調査や心理分析による収益機会の創出を支援する。

2019年5月7日、本社オフィスを市ヶ谷から大手町に移転。デジタル時代の新しいユーザエクスぺリエンスデザイン(UXD)の在り方を実践していくための空間「UX Square Tokyo」をオープン。

経歴 (学歴)

2003年 京都大学工学部物理工学科卒業
2005年 京都大学大学院 エネルギー科学研究科修士課程修了

実績

「RISU算数」の開発

出典 : asta vision

RISU算数は「才能を育てて開花させること」を目的に、今木智隆によって開発された学習法。タブレットを使用した自習や無学年制を基本とする。子どもに問題を解かせてつまずいたら解説を行う従来の教育とは真逆の手法をとり、利用者の約75%が実際の年齢より上の学年の単元に進むという成果が見られている。

親がメールアドレスを登録することで子どもの学習成果を共有できるシステムもあり、親が見てくれている感覚を子どもに与え、モチベーション向上に繋げるなどの試みも行っている。2017年に特許取得。

子どもに合った無料読書推薦サービス開始


出典 : livedoor NEWS (リンク切れ)

「RISU天才読書空間」は、データに基づいてひとりひとりの個性に合わせた読書体験を提供するサービス。個性や興味、読書習慣や読解力の向上に応じ、テーラーメイドで書籍を推薦する。子どもが本を好きになり、自分の興味と才能に気づくための支援を目的とする。

ロボット開発と理系才能教育でユカイ工学と技術協力

出典 : 「ユカイ工学」公式サイト

「未来を担う子ども達に、自由な成長の機会を提供したい」という想いが一致し、RISU Japanとユカイ工学は技術協力をスタート。2社の協業により、コミュニケーション ロボット「BOCCO」を活用した子ども向けロボット教室、 ユカイ工学主導の製品開発に対するRISU教育知見の提供、児童向けの製品開発ワークショップなどを行った。

中古車情報メディア「カーセンサー」のグローバルサービス調査及び新規事業開発に貢献

出典:Media Theaterホームページ

中古車情報メディア「カーセンサー」の新規事業開発プロジェクトにて、シリコンバレーネットワークを活用し、先端企業創業メンバー・幹部ヒアリング及びカスタマー調査を実施。新規事業の成功要因やユーザ購買文脈を調査・分析の上、新規施策案を立案。実装された「VR技術を活用した車の360°view機能」は、メディアでも多数報道された。

また、デジタルマーケティングの分野でも、調査・データ解析からCMS開発まで幅広く実施。徹底した分析のもと、株式会社EDWINの自社EC販売を前年対比145%の売上げ向上、HITOWAケアサービス株式会社の「介護のイリーゼ」のWeb申込数前年対比270%増など、多くの成果を上げている。

著書

「10億件の学習データが教える 子どもが「算数、得意! 」になれる法」

出版社 : 文響社 (2019/7)

https://books.rakuten.co.jp/rb/15923364/

今木 智隆に関するインタビュー

今木 智隆に関するインタビューを集めました。

注目のEdTechベンチャー代表が語る教育の未来

画像出典 : O2O INNOVATION LAB

近年テクノロジーの発展によって、教育のあり方も変化してきている。2014年12月から算数の先取り学習サービス「RISUタブレット」を提供するRISU Japan株式会社は、独自のコンテンツや仕組みを用いた先進教育を行っている。今回は同社で代表取締役を務める今木智隆氏に、現代の日本の教育システムの課題やサービス提供の背景、これからの教育の未来について聞いた。

(2015年03月23日 O2O INNOVATION LABより)

RISU式ロボットプログラミング教室の「学びを超える遊び」


画像出典:コエテコ

ロボットに夢中になっていると、いつのまにか「算数力」が身についてしまう…そんな独自のカリキュラムが話題のRISU式ロボットプログラミング教室。楽しいだけでは終わらない、きちんと実用性も兼ね備えたカリキュラムはどのように作られているのでしょうか?
RISU Japan株式会社の代表取締役 今木智隆氏にお話を伺いました。

(2018年08月03日 コエテコより)

今木 智隆のソーシャルアカウント

Facebook: https://www.facebook.com/tomotaka.imaki


この記事の内容は、2019年6月8日時点での編集部調査に基づくものです。
記事の内容に誤りや更新すべき内容等あれば編集室までお知らせいただけますと幸いです。

written by kana

旅とダンスが好きな放浪ライター。