POPULAR / 人気の記事

柏木孝文 / 元ビザ・ワールドワイド日本のマーケティングのトップ 新規事業開発及びマーケティング戦略のスペシャリスト・起業家 ビジネスの成長やブランドの強化にむけた戦略分野に強み

この記事ではシェアボス人材の柏木 孝文(かしわぎ たかふみ)に関する情報をまとめています。

柏木 孝文の概要

経歴概要

柏木孝文は、新規事業開発及びマーケティング戦略のスペシャリスト。過去に、アマゾン・ジャパンビザ・ワールドワイド・ジャパングーグルなどでマーケティング部門長などを歴任。現在、起業家/スタートアップビルダーとして、4事業の確立に注力、2024年上半期に新事業に対応する2つの法人設立を予定している。

1992年、株式会社マッキャンエリクソン(現マッキャン・ワールドグループ ホールディングス ジャパン株式会社)に入社。アカウントディレクターとして、競合コンペで年間予算10億円規模のブランドを3件獲得し、年間1.5~2億円の粗利益を継続的にもたらす。主要ブランドの「Windows95」「アキュビュー」の創設期より、後のNo.1ポジションの基礎を築き「ネスカフェ」「バンドエイド」の高率シェアと価格プレミアム維持に貢献した。

2005年、GEコンシューマーファイナンス株式会社(現新生フィナンシャル株式会社)に入社。戦略策定とブランドコミュニケーションディレクターとして、業界1位に導く戦略を立案。顧客志向と差別化を追求し、マーケティング組織を強化、広告戦略を刷新し、国際的な広告賞を受賞。組織横断のリーダーシップで、事業成果を大幅に向上させる。

2011年、グーグル合同会社に入社。業界担当統括部長として、消費財・エンターテイメント業界のビジネス変革を推進、担当領域の広告関連収入を年間2倍に成長させ、年間収入規模は50億~100億円。「ThinkBeauty」「Gamers on YouTube」など、先進的なデジタルソリューション開発と啓蒙に貢献した。

2017年よりビザ・ワールドワイド株式会社に入社。日本のマーケティングのトップであるVP/マーケティング部門長として、日本市場におけるビザのマーケティング戦略を実行。東京2020のスポンサーシップやキャッシュレス推進など幅広い領域で成果を挙げ、チームを強力にリードした。

2019年、アマゾン・ジャパンに入社。コンシューマーペイメント部門マーケティング部長として、数兆円規模の決済額を対象にマーケティング戦略を策定・実行。アマゾンカード・ギフトカードなどの利用促進や機械学習を活用した購入体験の最適化や再利用率・ロイヤルティの向上、さらには日本におけるアマゾンの決済コストの最小化など幅広い取り組みで成果を上げた。

強み・支援領域

強み

戦略立案と実行力:複雑な市場での戦略立案と実行を成功させてきた経験を有する。特に、ビジネスの成長やブランドの強化にむけた戦略分野に強みを持つ。

マーケティングリーダーシップ:複数のチームをリードし、マーケティング部門を強化してきた経験を有する。マーケティング戦略の策定から実行までの包括的なリーダーシップを得意とする。

支援領域

  • マーケティング戦略
  • 新規事業・スタートアップ
  • チームマネジメント・リーダーシップ

現在の勤務先と役職

起業家・スタートアップビルダー

2022年~現在

これまで一貫して社会に新しい価値をもたらすことに力を注いできた経験を活かし、自ら社会と人の生活に影響を与える新しい価値の創造に惹かれ、スタートアップビルダーとして、現在、計4事業の確立に注力。2024年上半期に、新事業に対応する2つの法人設立を予定。

過去の職歴

アマゾン・ジャパン合同会社  マーケティング部門長

2019年2月~2021年 コンシュマーペイメント事業部 マーケティング部長

アマゾン・ジャパン合同会社は、東京都目黒区に本社を置くインターネット等を利用した電子商取引事業を行う企業。2000年11月設立。

アマゾンの日本市場における決済関連マーケティング戦略の立案とチームマネジメントをリードする。アマゾンカードやギフトカードの利用促進や、機械学習を活用した個別最適化など、エンドカスタマー向けのマーケティング活動を展開。季節イベントでの決済プロモーションも計画し、数兆円の決済額と費用低減率を順調に達成した。

 

ビザ・ワールドワイド株式会社 バイスプレジデント/マーケティング部門長

2017年9月~2019年2月 バイスプレジデント/マーケティング部門長

ビザ・ワールドワイド株式会社は、米国大手金融サービス企業の日本法人。 カード、ノートパソコン、タブレット、モバイル端末など、あらゆるデバイスで利用できる決済ブランド「VISA」を提供する企業。

ビザの日本市場におけるマーケティング戦略やブランド戦略の立案と実行をリード。日本市場向けのキャンペーン開発や東京2020スポンサーシップ活動を主導し、データドリブンマーケティングの導入や地方都市との協働マーケティングを展開。またマーケティングチームの再編成と効果的なチームビルディングも実施した。

 
 
 
 

グーグル合同会社 業界担当統括部長・ブランドソリューションリード

2011年4月~2017年8月 営業本部 業界担当統括部長(消費財・エンターテイメント業界)およびブランドソリューションリード

グーグル合同会社は、世界最大の検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング関連の事業を展開する。2021年2月設立。資本金は1億円。

日本のエンターテイメント業界と消費財業界に革新的なデジタルソリューションを提供し、営業収入を2倍以上に増加させ、YouTubeを活用したマーケティング戦略や広告配信の最適化により、業績を大幅に向上させた。さらに、美容関連やゲームユーザー向けのマーケティング戦略の開発、部門間のプロジェクトリーダーシップを通じて、グーグルの影響力を拡大し、企業文化の向上にも貢献した。

 

GEコンシューマーファイナンス株式会社 ディレクター

2005年6月~2011年3月 マーケティング部門 戦略策定部ディレクター兼 ブランドコミュニケーション部ディレクター

GEコンシューマーファイナンス(現新生フィナンシャル株式会社)は東京都千代田区に本社を置く個人向け金融業企業。資本金は1億円、従業員は1,515名(2024/3/31 時点)。

「レイク」ブランドを3年で業界トップに押し上げ、顧客獲得数やブランド評価を向上、年間100~200億円の利益増加に貢献する。広告認知率とマーケティング効率を業界トップに押し上げ、新商品開発や広告戦略の再構築をリード。世界的な広告賞を7つ獲得し、GEとAmerican Expressのクレジットカード提携の成功に寄与した。また、組織横断のプロジェクトをリードして部門間の連携を促進し、ビジネスモデル刷新や顧客満足度向上に貢献した。

株式会社マッキャンエリクソン アカウントディレクター

1992年8月~2005年5月 アカウントプランニング本部 アカウントディレクター

株式会社マッキャンエリクソン(現マッキャン ワールドグループ ホールディングス ジャパン株式会社)は、世界100カ国以上で活動する世界有数のマーケティング・コミュニケーション・カンバニーの日本法人であり、東京都港区南青山に本社を置く国際広告企業。1960年12月設立。資本金は4億7,400万円、社員数は64名(2024年4月1日現在)。

競合コンペでは10億円規模のブランドを3件獲得し、年間1.5〜2億円の粗利益をもたらし社長賞を受賞、主要ブランドの成功に貢献した。および、「Windows95」「アキュビュー」などのブランド確立に貢献し、ネスカフェやバンドエイドなどの長寿ブランドの高シェアと価格プレミアムの維持に貢献した。

学歴

早稲田大学経営管理研究科 MOT 技術経営学修士(専門:ブランドイノベーション)
早稲田大学商学部 学士 (ゼミ:亀井昭宏教授「広告理論研究」)

表彰・資格

表彰

• グーグル グレートマネージャーアワード 特別賞
• GE Money The Best Ad Award
• GEコンシューマーファイナンスCEO賞 
• 「ロンドン国際広告賞 (LIAA)」金賞、「カンヌ広告賞」 など、7賞の著名な国際広告賞

資格

・中小企業診断士
・GEシックスシグマ グリーンベルト
・TOEIC 845点、英検準1級(ビジネスレベル:15年)
・中国語検定3級

柏木 孝文に関するニュース、インタビュー

画像出典:campaign japan

VISA(ビザ)で日本のマーケティングのトップを務めた柏木孝文氏が、入社から1年余りで辞職した。 柏木氏が新たな可能性を求めて辞職したことを、同社スポークスパーソンは認めたが、詳細や転職先については明らかにしなかった。 金融サービス企業としてだけでなく、テクノロジー企業としての地位を確立したいという同社の願望は、柏木氏の退職で挫かれたようだ。同氏はビザに移る前は、グーグルで日用消費財の分野を担当。昨年のインタビューで同氏は、ブランドイメージを革新的なものへと刷新する任務に大きな魅力を感じたと語っていた。

(2018年12月17日 campaign japanより)

柏木 孝文のソーシャルアカウント

Facebook: https://www.facebook.com/kashiwagi.takafumi

RECOMMEND / おすすめ記事

FEATURED / 注目ボス

ページ上部へ戻る