シェアボスは、独立系・副業系ボスを応援します
シェアボスを使う3つのメリット
自己
ブランド化
相性/期待値
コントロール
横のつながり
ネットワーク
①自己ブランド化
独立・副業を持続的に続けて行くには、あなた自身をブランド化し、指名で仕事の依頼が来る状況を作ることが大切です。1年目は前職のつながりで仕事にありつけるものの、ブランディングを怠ったことで2年目以降の営業に苦労し、専業会社員に戻らざるを得ないケースも少なくありません。そうならないためには、ご自身のスキルや携わった仕事を実績としてアピールして、インターネット上のプレゼンスを向上させる取り組みをたゆまず続けることです。
シェアボスは、個人名で検索された時に上位表示される独自のアルゴリズムで、あなたのブランド化を後押しします。名刺交換したパートナーや打ち合わせ中のクライアントが検索した結果、どのような情報にふれるのか。シェアボスを使うことで、コントロールすることが可能です。
自分の名前で実績をアピールできるのは、オープン制にこだわるシェアボスならではです。
②相性 / 期待値のコントロール
どんなに優秀な人にも「相性問題」は存在し、一緒に仕事をするパートナーとの価値観や手法の違いによって、本来の力が発揮できないこともあります。また、クライアントの期待値を超えなければ単価のアップは見込めませんし、突然仕事がなくなってしまうリスクもあります。
とはいえ、クライアントが自分自身に対して感じている相性や、期待値に対するパフォーマンスを自分から直接相手に聞くのは、なかなか難しいもの。
シェアボスなら、担当ディレクターがあなたに代わって、定期的な満足度調査や要望のヒアリングを行います。ギャップが早期に把握でき、事前の軌道修正や調整が可能となります。
担当ディレクターは、満足度調査以外にもスケジュール調整やあなたの要望をクライアントに伝えるエージェントとしても機能し、仕事に専念するためのコミュニケーションを全面的にバックアップします。
③横のつながり
独立したボスが直面する問題が、新たな人脈の獲得です。大企業に所属していれば、ただ待っていれば提案やアライアンスのオファーが舞い込んできますが、独立・副業という立場ではそういったメリットは弱くなります。
シェアボスネットワークでは、同様のキャリアを選んだハイクラスが多く在籍するため、ネットワーキングや情報交換が効率的に行えます。さらに、各人が現場で体験した挑戦や学びをシェアする場も提供。独立しても、さらなる成長の機会を失うことはありません。
また、ボス同士で案件情報を共有することも。自分や友人のプロジェクトで足りないリソースを探したり、ヘルプに応じて手を貸したりすることができます。
ボス登録フォーム
シェアボスへのプロフィール掲載依頼、またはビジネス機会の斡旋をご希望の方はこちらからご連絡ください。