笹原優子 / NTT docomo のイノベーション統括部グロースデザイン担当部長

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NTT docomo を絡めた事業相談、スタートアップの立ち上げや大企業とのアライアンス、IoT関連よもやまなど、テーマ限定で相談に乗れます。2019/06/10

(画像出典:NEKKEI STYLE

この記事では笹原 優子(ささはら ゆうこ)に関する情報をまとめています。

笹原 優子の概要

笹原優子は、株式会社NTTドコモのイノベーション統括部グロース・デザイン担当部長。

1995年、日本女子大学卒業後に新卒でNTTに入社。モバイルコンピューティングビジネス部に配属され、データ通信事業に携わる。

1998年4月、「iモード」の開発を行っていたゲートウェイビジネス部に異動。当時、笹原自身は異動の希望がなく「思いもしなかった異動先に戸惑い、上司の前で号泣した」というエピソードが語られている。(NEKKEI STYLE 2017年3月9日

6年間「iモード」の開発に携わった後も、関西支社、東京本社へ異動しながら端末の商品企画などを担当。

2012年、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジに本部を置くマサチューセッツ工科大学(MIT)のスローン・フェローズ・プログラムへ進学し、MBAを取得。

帰国後、マーケティング部への配属を経て、2014年7月よりNTTドコモの子会社であるNTTドコモ・ベンチャーズで社外新規事業創出を支援するプロジェクト「39works」をスタート。2016年からNTTドコモ本社にて「39works」を継続し、社外パートナーと共に社員による社内起業、新規事業支援を担当している。

メンターとして株式会社ローンディール、プロボノ(各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動)としてNPO法人ETIC.の「Social Impact for 2020 and Beyond」プロジェクトに参加するなど、人材育成や社会起業家の支援などに携わる活動も行っている。

現在の勤務先と役職

株式会社NTTドコモ イノベーション統括部グロース・デザイン担当部長

1995年〜現在

株式会社NTTドコモ(NTT DOCOMO, INC.)は、携帯電話等の無線通信サービスを提供する日本の最大手移動体通信事業者である。東証第1部上場(2002年)。資本金9,496億7,950万円(2017年3月31日)。東京都千代田区永田町に本社を置く。

1985年、電気通信事業、回線利用制度の自由化にともない、日本電信電話公社が民営化され、日本電信電話株式会社(NTT)となる。1991年、株式会社NTTドコモは「移動体通信業務」を担う子会社として設立された。

イノベーション統括部は、2014年9月に「技術イノベーションに係わる事業創出・戦略投資・起業連携に関すること」を業務内容に掲げて新設された部署である。

株式会社ローンディール メンター

2018年12月〜現在

2015年に設立。東京都渋谷区神宮前に本社を置く。大手・中堅企業から、ベンチャー企業への出向を斡旋する企業。大手・中堅企業から出向する社員は、ベンチャー企業で事業立ち上げの実践経験を積んで自社へ戻る。受け入れ先の企業として200社以上が加盟。出向期間中、定期的に笹原優子を含む所属メンターによるメンタリングなども提供する。

経歴 (学歴)

1991年 宇治山田高等学校 卒業
1995年 日本女子大学 家政理学科一部(物理化学専攻)現・数物科学科 卒業
2013年 MIT Slaon School of Management 卒業

笹原 優子に関するニュース、インタビュー

笹原 優子に関するニュースやインタビューを集めました。

最初は号泣するほど嫌だった 私の「iモード事件」

(画像出典:NEKKEI STYLE

日本発のイノベーションと言えば、NTTドコモが1999年にスタートした携帯電話インターネット接続サービス「iモード」を思い浮かべる人は多い。民営化したNTTグループが、リクルートで情報誌の編集長として活躍していた松永真理氏や、ベンチャー企業の副社長だった夏野剛氏など外部人材を迎え入れて立ち上げた一大プロジェクトとして知られるが、発足当時、チームは社内で異端視され、入社4年目で異動を言い渡された笹原優子氏は「泣くほど嫌だった」という。現在は担当部長として社内起業家支援に取り組む笹原氏に、社内人材の目から見た「iモード事件」を振り返ってもらった。(2017年3月9日 NEKKEI STYLE

「それは、ヒャッホー?」コミュニケーションの揺らぎがイノベーションを創る 組織開発と新規事業の先駆者が仕掛ける変革のデザイン アデコ土屋恵子×ドコモ笹原優子(前編)

(画像出典:WILL

笹原「今、ドコモで新規事業創出のプログラムを運営しているのですが、そのプログラム運営チームの行動指針を「エベレスト・ヒャッホー」で測っているんです。チームから湧き上がったアイデアを「エベレスト」か、「ヒャッホー」なのか、って。(中略)「エベレスト」「ヒャッホー」という言葉を使って、それが高い山、世界一を目指せるようなアイデアかどうか、そのアイデアを心から楽しめているどうかを共有しているんです。」(2018年1月24日 WILL

NTTドコモ、運営側と起業側が共存して取り組む新規事業創出プログラム「39works」

(画像出典:cnet Japan

登壇したイノベーション統括部 グロース・デザイン担当部長の笹原優子氏は、R&Dイノベーション本部で主催している新規事業創出プログラム、39worksを運営している。2014年7月にスタートしたこのプログラムは、「未来の“あたりまえ”を創りたい」をスローガンに、社外パートナーとプロジェクト体制を組み、一体となって企画から開発、運用、保守までを一貫して実施。小さいアイデアから早くスタートさせ、ハイリスク、ハイリターンの仮説を数多く立てて検証、分析することを繰り返して実行。マーケットに問いながら、ビジネスを育んでいく取り組みをしている。(2019年3月13日 cnet Japan

笹原 優子のソーシャルアカウント

Facebook:https://www.facebook.com/sasaharayuko


この記事の内容は2019年6月7日時点での編集部調査に基づくものです。
記事の内容に誤りや更新すべき内容等あれば編集室までお知らせいただけますと幸いです。

written by yumoto