斉藤 徹 / 透明性の時代に企業が進むべき道を示すソーシャルシフトのグル

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この記事では斉藤 徹(さいとう とおる)に関する情報をまとめています。

斉藤 徹の概要

斉藤 徹は、株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役。現役経営者でありながら、学習院大学経済学部経営学科の特別客員教授を務める。

《得意領域》
・新しい事業を最短距離でつくる
・科学的に最高のチームをつくる
・ヒエラルキーのない組織をつくる
・すべての人が幸せになる組織をつくる

慶応義塾大学理工学部を卒業後、日本IBM株式会社に入社。ソフトウェア技術者およびSEとして、汎用機からオフコン、PCまで幅広いプラットフォームで開発に従事した。

1991年、株式会社フレックスファームを創業。自社開発の全キャリア対応の携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で、日本経済新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。2004年、株式会社フレックスファームの全株式を株式会社KSKに売却。

翌2005年、株式会社ループス・コミュニケーションズ創業し、現在まで代表取締役を務める。創業当時はまだ珍しかったRuby on Railsを用い、アジャイル開発で実装されたループスSNSやiQube等のグループウェアを開発、提供。

2016年より、学習院大学経済学部経営学科の特別客員教授を務め、イノベーションを学ぶ学生コミュニティ「イノベーションチームdot」を、同大学内に発足。他大学のメンバーも含む160人規模に成長し、一部の機能を法人化。現在はチームメンバーだった冨田侑希氏が代表を務め、斉藤はアドバイザーとして携わる。

著書に、『再起動 リブート』(2016、ダイヤモンド社)、『ソーシャルシフト ~ 新しい顧客戦略の教科書』(2015、中経出版)、『BEソーシャル』(2012、日本経済出版社)、『ソーシャルシフト』(2011、日経新聞出版社)など多数。

また、MarkeZineにて『ソーシャルネイティブ、「Z世代の本音」を探る』を連載するなど、多岐にわたり活躍する。

現在の勤務先と役職

株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役

2005年〜現在

2005年設立。資本金2000万円(2015年)。ソーシャルメディアに関するコンサルティング、運用支援、広告代理店業などを行う。

また、2011年より、社員、顧客・株主、そして地域社会、すべてに幸せを届ける企業へと変革する経営改革方針として「ソーシャルシフト」という言葉を提唱し、他社のインナーブランディングや組織変革といった事業も行う。

学習院大学経済学部経営学科 特別客員教授

2016年〜現在

「経営の目的は、人を幸せにすることである」という自らの信念を掲げ、「学習院大学から『人を幸せにする起業家を輩出すること」「若い仲間とともに『世界をより優しいところにする』こと」を教授としての志と語り、現役起業家として講義を行っている。(参考:学習院大学経済学部ホームページ教員紹介

自身の経験とともに、ソーシャルキャピタル、イノベーションからマネジメントまで、経営学を広くカバーした斉藤による講義内容のスライドや研究については、ウェブサイト「JOIN THE DOTS」で公開されている。

画像出典:JOIN THE DOTS

また、社会人向けの演習講座「hintゼミ」も開講。短時間で大量の事業アイデアのタネを生む、独自の「hintフレームワーク」を導入。デザイン思考・リーンスタートアップ・ジョブ理論・ビジネスモデルキャンバスなど最新のイノベーション・メソッドと経営理論を3ヶ月の短期スパンで体得できる。

イノベーションチームdot アドバイザー

2016年〜現在

2016年発足。学習院大学で斉藤が行う講義「起業論」の自主ゼミとして集まった学生たちを中心とした、イノベーションを学ぶコミュニティ。現在は他大学のメンバーも含む160人規模に成長し、一部の機能を法人化。現在、冨田侑希が代表を務める。

Z世代が企業の課題解決や商品開発を行う「Z世代会議」や、イベントや会議の内容をリアルタイムに絵であらわす「チーム・グラレコ」などを展開。

過去の職歴

株式会社フレックスファーム 代表取締役

1991年〜2004年

1991年創業。1999年のiモード誕生以来、モバイルデバイス向けアプリケーションの開発・運用を支援するビジネスを展開。全機種対応モバイルサイト変換ミドルウェア「x-Servlet」、あらゆるスマートデバイスの画面サイズに合わせて表示することが可能なミドルウェア「pronel」等を提供。

2004年、株式会社フレックスファームの全株式を株式会社KSKに売却。

日本IBM株式会社 エンジニア

1985年〜1991年

1937年設立。東京都中央区日本橋に本社を置く。資本金1,053億円。米IBMの100%子会社である有限会社アイ・ビー・エム・エーピー・ホールディングスの100%子会社で、米IBMの孫会社にあたる。

サーバーやストレージなどのハードウェア製品、ビッグデータアナリティクスやインフォメーションマネジメントなどのソフトウェア製品、ビジネスコンサルティングやアプリケーション開発および保守などをはじめ、情報システムに関わる製品、サービスを幅広く提供している。

経歴 (学歴)

1985年 慶應義塾大学理工学部 卒業

著書

斉藤 徹の代表的な著書を紹介します。

「再起動 リブート―――波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語」

ダイヤモンド社(2016/12/15)

「僕は4回死に、そのたびに復活した」

波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語「再起動 リブート」

バブルに踊らされ、金融危機に翻弄され、資金繰り地獄を生き抜き、会社分割、事業譲渡、企業買収、追放、度重なる裁判、差し押さえ、自宅競売の危機を乗り越え、たどりついた境地とは何だったのか。

打たれても、打たれても立ち上がる不屈の精神を持つ男。注目のベンチャー企業で死闘を繰り広げた迫真の告白ノンフィクション。

BE ソーシャル! ―社員と顧客に愛される5つのシフト

日本経済新聞出版社(2012/11/13)

 

「透明な時代の実践的な経営指南書」
──永井孝尚(『100円のコーラを1000円で売る方法』の著者)

本書はソーシャルな時代における実践的な経営指南書である。

前著『ソーシャルシフト』では、さまざまな先進企業事例を取り上げてソーシャルが企業にどのような変革を迫っているかを鮮やかに描き切り、
巷にあるソーシャルメディアに関する数多くの書籍とは明確に一線を画した名著であった。
本書ではさらに一歩踏み込み、企業が「ソーシャルである」(BE ソーシャル)ために求められていることを具体的に語り尽くしている。

「ソーシャルシフト―これからの企業にとって一番大切なこと」

日本経済新聞出版社(2011/11/11)

「今、人々が望んでいるのは、騒がしい説得広告ではなく、控えめで共感を呼ぶメッセージ。」

この書籍では、ソーシャルメディアが社会にもたらす本質的な変化、企業と生活者との新しいコミュニケーションのカタチ、すべての顧客接点で素晴らしいブランド体験を提供するための仕組み、それを実現するためのリーダーシップや組織のあり方、具体的に企業を変革するためのステップに言及し、新しい時代の「あるべき企業像」を追求する。タイトルとした「ソーシャルシフト」は、ソーシャルメディアが誘起する、不連続で劇的な変化。そして、マーケティング、リーダーシップ、組織構造にまで及ぶビジネスのパラダイムシフトをあらわしたものだ。──本書「はじめに」より

斉藤 徹に関するニュース(インタビュー)

斉藤 徹に関するニュース(インタビュー)を集めました。

【Z世代=インスタ消費は嘘!?】ループス斉藤氏×dot冨田氏が「4タイプのZ世代」のインサイトを探る

画像出典:MarkeZine

7月2日に行われた「MarkeZine Day 2019 Focus」の基調講演に、「Z世代に聞く!ソーシャルネイティブのSNS活用とインサイト」と題し、4名のZ世代が登壇した。彼らは、大学生を中心としたコミュニティ「イノベーションチームdot」のメンバー達。セッションを進行するのは、同コミュニティと一緒に活動する、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏、dot代表の冨田侑希氏の両名だ。

(2019年7月26日 MarkeZineより)

野望なしでも起業精神はある?!
謎だらけのミレニアル世代の読み解き方

画像出典:Diamond online

この連載では、同社の創業者、クリステン・ハディードの著書『離職率75%、低賃金の仕事なのに才能ある若者が殺到する奇跡の会社』(クリステン・ハディード著/本荘修二監訳/矢羽野薫訳)の記事からその驚くべきストーリーやノウハウを紹介し、同書にインスパイアされた各回で活躍されている方のインタビューを掲載していきます。今回は、学習院大学経済学部 特別客員教授 斉藤徹さんが、『奇跡の会社』の読書体験をシェアしてくれます。

(2019年2月26日 Diamond onlineより)

「男女は割り勘」「仕事は転職より同じ会社で長く」スマホネイティブZ世代のリベラルと保守の塩梅

画像出典:BUSINESS INSIDER

あるZ世代の大学生は、「広くて怖いから中心に寄っていく」と意外なことを口にした。その意味するところは?

調査は、Z世代の調査・研究をする「Z世代会議」が行った。会議は、元電通でコミュニケーション・ディレクターの通称さとなおこと、佐藤尚之さんと学習院大学経済学部の斉藤徹特別客員教授と同大学生らでつくるプロジェクトチームだ。

(2018年4月20日 BUSINESS INSIDERより)

斉藤 徹のソーシャルアカウント

Facebook:https://www.facebook.com/toru.saito
Twitter:https://twitter.com/toru_saito

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