清水 昌浩 / ジョブ理論ベースの新規事業創出。無消費&問題発見から需要と顧客の創造|新事業企画,立上げ支援コンサル

稼働状況
ジョブ理論をベースとした需要と顧客の創造を狙う新規事業開発(無消費を対象にする新規事業開発)の0→1フェーズの企画&立上げをお手伝い(支援,コンサル)します。
(ただし本業の自社事業あるため、1社に限りご支援可能です。0→1新規事業開発の中で、私ができるタイプ、苦手/できない/興味ないタイプが明確です。当記事の最下部をご覧ください。)

画像出典:SENSORS

この記事では清水 昌浩(しみず まさひろ)に関する情報をまとめています。

目次

清水 昌浩の概要

清水 昌浩は、マイシェフ株式会社の代表取締役社長。総合コンサルティングファーム、国内外のSaaS企業での経験を経て、現職。需要の潜在性を捉えた0→1の構想と実現、新しい業態のサービスや顧客体験といった、新規事業の立ち上げを数多く手掛ける。なかでも、ジョブ理論をベースとした無消費領域への取り組みや問題発見からの構想、従来の常識と異なる逆張り発想を得意とする。

名古屋大学を卒業後、外資系コンサルティングファームの アクセンチュア株式会社にERPコンサルタントとして在籍。

2005年11月、株式会社デジタルフォレストへ入社。「データと業務/ビジネス」の掛け合わせによる複数の新規事業やサービスの企画・立ち上げを経験した。

2011年7月、米国シリコンバレーのスタートアップ企業Ginzamarkets(現社名 : DemandSphere)に、日本カントリーマネージャーとして入社。

2012年4月、マイシェフ株式会社を創業。”都市部の育児ママは大変そう”という、ふわっとした課題感をきっかけに、顧客の悩みや無消費が起点となった新しい顧客体験と価値を提供するサービスを、企画から立上げ、運営まで一貫して行う(起業+新規事業立上げ)。

■清水昌浩の職務上の特徴
・社会人1年目より一貫して、エンジニアと共に業務をし、新たに何かを作り、事業立上げ/運営するという仕事経験。テクノロジー思考を持つ、非エンジニアです。
・”デジタル”と”事業/業務”の両方用いる 新規事業に慣れていて、得意です。(逆に、スマホ画面内で完結するサービスやアプリは、経験少なく不得意。うまくできる人は、他にたくさんいる)
・基本的な思考回路として、逆張り発想をしがち。とある領域にて、その領域の常識・一般認識を把握したら、一般と異なるパラダイムで解体・再構成し直すのが得意で、自然にできる。そのため、既存にない新規事業を自然と作れる。
・起業しているため、世にいう起業家精神は、企業勤めの方よりも、かなり溢れているのだと思います。(起業家精神 の定義が何かによりますが)

現在の勤務先と役職

マイシェフ株式会社 代表取締役社長

2012年4月~現在

マイシェフ株式会社は、東京都中央区に本社を置く出張シェフサービス・出張レストランサービスを提供するスタートアップ。
出張シェフサービス「MyChef(マイシェフ)」は、シェフが自宅で調理から片付けまで行ってくれるサービス。出張レストランサービス「マイシェフクイック」は、レストランのコース料理を接客スタッフが持参して出張し、自宅で本格コース料理提供から片付けまで行ってくれるサービス。

ジョブ理論 ベースの新規事業

■ジョブ理論ベースで、無消費から需要と市場創出を狙う:出張シェフサービス「MyChef(マイシェフ)
出張シェフは、都内相場は2〜3万円/1人分ほどで、もともと富裕層向けのサービスである。
その出張シェフを、都内の一般世帯でも利用可能にするために、「MyChef(マイシェフ)」は料金を約75%ダウン(5000〜7000円/1人分)させ、業界常識を脇に置き、ビジネスプロセスや業務の分解と再構成をして事業継続性を成立させている。
(ジョブ理論のクリステンセン氏の言う “市場創造型のイノベーション” のセオリー通り、”複雑で高価な商材ばかりで買えなかった市場に、安価でシンプルな商材をリリースする” ことで、無消費だったところに需要と市場を創造する。
市場相場料金の1/4でサービス・事業を成立させようとすると、既存の常識を全て無視して、ジョブに集中してデジタル活用した、圧倒的なパラダイムシフトが必須の新規事業立上げとなる。)

課題発見から始まる新規事業

プロ料理人を自宅に呼べる「マイシェフ」

■来るべき未来から逆算して構想:出張レストランサービス「マイシェフクイック
“家族のお祝いでご馳走を食べよう”、”友人と美味しい料理と楽しい時間を過ごそう” と思うと「あなたが、レストランに行く」のが常識。これは「人々は自由に外出できる」ことを、暗黙の前提とするビジネスモデルである。
後期高齢者の増加・専業主婦の減少など「自由に外出できない人の増加」という来るべき未来(例:後期高齢者人口は2055年頃にピークになる)を見越して、従来の常識の逆である「レストランが、あなたのところにやってくる」を、具現化するのが、出張レストランサービス「マイシェフクイック」。
業界パラダイムシフトにより、ビジネスプロセスや業務の分解と再構成、もちろんデジタルを活用し、常識の逆ビジネスを成立させ、顧客には過去にない新しい価値を提供している(参考:過去にもある体験は宅配・デリバリー)。

ジョブ理論 ベースの新規事業

イタリア料理やフランス料理のコースを自宅でいただけて、準備や片付けもしてくれる「マイシェフクイック」

過去の職歴

Ginzamarkets株式会社(現社名 : DemandSphere株式会社) カントリーマネージャー

2011年7月~2014年12月

Ginzamarkets株式会社(現社名 : DemandSphere株式会社)は、アメリカ・カリフォルニア州に本拠を置く、SEOおよびコンテンツマーケティングを支援する会社。

データの収集、分析、レポーティングを自動化するSEO/コンテンツマーケティングツール「GinzaMetrics」の開発・提供を行う。2018年10月4日、社名変更。ツール名も「DemandSphere」に変更し、引き続き提供している。

清水 昌浩は、日本オフィス開設、市場開拓や事業立上げから運営まで、日本における事業全般を主導。当時、未開拓であった市場をゼロから作り上げ、SEO/コンテンツマーケティングツール市場で国内トップの座を確立した。

株式会社デジタルフォレスト Webマーケティング/マネージャー

2005年11月~2011年6月

株式会社デジタルフォレストは、東京都千代田区に本社を置いていたウェブマーケティング会社。2009年のNTTコミュニケーションズの子会社化以降も、Web解析ソリューション「Visionalist」の開発・提供を行っている。

清水 昌浩は、サイト改善コンサル、提携米国SaaSの日本ローカライズやコンサル系新規事業立上げ/運営、新SaaS企画/ローンチなどに関わり、事業開発における計画やマーケティング、チーム管理、新商品企画、新規事業立案などに携わる。

アクセンチュア株式会社 コンサルタント

2002年5月~2005年6月

アクセンチュア株式会社は、アイルランドに本社を置く総合コンサルティング会社「アクセンチュア」の日本法人。経営コンサルティング、業務・ITコンサルティング、アウトソーシングを主要業務とした、様々なコンサルティングサービスを提供。

経歴

1997年~2002年 名古屋大学 法学部

実績

新規性のあるサービスとしてテレビで紹介(マイシェフ)

NHK「あさイチ」にて、「ママに大人気!出張シェフ」として、マイシェフが取り上げられた。


画像出典:マイシェフ社ブログページ

「いいじゃないですか。片付けまでやってくれるんでしょ。そこなんだよね。最高じゃないですか。」とイノッチさんも絶賛。
料理を提供するサービスなのに、片付けにイノッチさんは言及。イノッチさんは顧客当事者として、顧客のジョブにフォーカスした事業・サービスであることを、直感的に理解してくれたようです。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」にて、「急増ソーシャルギフト」として、LINEギフトと共に、マイシェフ ギフトが紹介された。


画像出典:マイシェフ社ブログページ
番組HP:https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/feature/post_80312/

新規性のあるサービスとしてテレビで紹介(マイシェフクイック)

テレビ東京「チェンジ・ザ・ワールド―未来を築く志―」にて、未来を築く志のある新規事業として「子育てママを救う“イエナカ”食事」マイシェフクイックが紹介された。

番組HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/201908/24709_201908251715.html

書籍『アイデアは才能では生まれない』で自身の思考法を披露

課題発見 課題特定から始まる新規事業
画像出典:Amazon

美崎 栄一郎の著書である『アイデアは才能では生まれない』は、有名企業で数々の商品づくりや新事業を企画して活躍するプロジェクトリーダーたちが、ヒットに繋がるアイデアを生む思考法に着目。独創的な新商品アイデア創出や新規事業立案に大事なのは、才能ではなく、発想のコツを訓練することであり、どの業界においても共通することだと紹介する。

清水 昌浩はデジタルフォレスト在籍時、本書の第7章「常識を壊し、全部逆で考えるー新事業立ち上げの発想」に登場。新規事業企画における逆張り発想や、業界常識と異なるパラダイムで解体・再構成する方法などについて語っている。

新サービス「見込み客抽出サービス」のプロダクトマネージャー(2011年5月)

デジタルフォレスト在籍時に作った新商品(市場に類似品のない新サービス)。担当はプロダクトマネージャー。
ウェブサイトの閲覧状況から商品・サービスに関心を持った見込み客を抽出してリスト化、営業担当者の営業効率向上を目的とするSaaS。デジタル × 営業業務の新サービス。
プレスリリース時の記事:https://webtan.impress.co.jp/n/2011/05/18/10293

新サービス「レコメンデーションツール」のプロダクトマネージャー(2009年12月)

デジタルフォレスト在籍時に、親会社(NTTコミュニケーションズ社)と共同開発した新商品(他社のモノマネサービス)。大企業の技術開発部門や事業部門と連携。担当はプロダクトマネージャー。NTTComの研究所(R&D)で基礎研究・技術開発されたアルゴリズムを使用した、ウェブサイトのレコメンデーションSaaS。
プレスリリース時の記事:http://www.sem-r.com/09/20091218163310.html

新コンサルサービス「Webコンシェルジュサービス」の事業立上げ・運営責任者(2008年1月)

デジタルフォレスト在籍時に、社内にあったプロジェクト型のコンサルティング事業と別に、継続契約型のコンサルティング事業を新たに企画・立上げ・事業運営。
プレスリリース時の記事:http://www.sem-r.com/11/20080128020211.html

マーケター向けWebメディア MarkeZineで記事連載(2007年2月〜2009年4月)


画像出典:マーケジン

デジタルフォレスト在籍時に、Webメディア MarkeZineにて、アクセス解析専門家として連載記事を執筆。
2007年ごろ、アクセス解析の用途は 1.Web広告や検索ワードの効果測定、2. PVやUUなど数値把握、の2通りであった。
それを、データ分析対象を、ウェブサイトや広告という”モノ”ではなく、サイト訪問する”ヒト”に変えて、TOC(theory of constraint 制約理論)を参考に、ウェブサイト上でのユーザー行動のボトルネック(プロセスのボトルネック)を捉えて、改善時の期待効果の大きいところから改善する、と言う基本的な データ分析+改善コンセプトを考案。
連載記事:https://markezine.jp/author/63

清水 昌浩に関するニュース・インタビュー

出張シェフが自宅で調理!『MyChef』誕生の理由

未来を構想する新規事業

画像出典:SENSORS

たまには外食して美味しい料理を食べたいけど、子供が一緒だと外出しづらいし…。「MyChef」(マイシェフ)はまさにそんな主婦のためのサービスだ。都内在住の主婦を中心に絶大な支持を受ける「シェフ出張サービス」を手掛ける起業家にSENSORSが訪問した。料理とは縁遠い経歴の背後にある独自サービス哲学に迫る。

(2015年7月28日 SENSORSより)

ジョブ理論の事例紹介

画像出典:ジョブ理論の事例紹介

【事例:顧客は誰か、どのような文脈・状況か】
複数の顧客層・シーン(シチュエーション)がありますが、とある3つの具体例(顧客・文脈・状況)を用いて事例説明します。
1:生後30日の赤ちゃんがいる夫婦。お宮参りで両方の両親も家に来る。
2:赤ちゃんが生まれて初めての結婚記念日を迎える夫婦。
3:子供が2歳のママ、近所のママ友との子供の合同誕生会。
これらは世間一般には「育児ママ」と括られますが、より詳細で具体的な文脈・状況で分けて捉えています。それぞれのシーンで、顧客が片付けたいジョブと、求めるプログレスは異なります。

【事例:競合は誰か】
「競合サービスは」何ですか?とよく質問されますが、具体的な単一の競合サービスがあるというわけではありません。
ジョブを不満足に解決するサービスや、現在の主たる選択肢を解雇してもらい、マイシェフクイックを雇用してもらうこと。諦めや無消費を解雇してもらい、マイシェフクイックを雇用してもらうこと。
これらが当社の競合であり、新サービスとしてやらなければならないことです。

【事例:ほとんど本音を言わない顧客】
当社の顧客は女性が中心で、いろいろ伺っても本音を言ってくれることは滅多にありません。
頼んでもないのに持論をドヤ顔で語る男性とは異なり、状況観察に長けて細やかな配慮と周囲の関係性を潜在意識下で重視する女性は、直接的にヒアリングをしても、ほぼ本音を言ってくれることはありません。

顧客の状況や苦労や心情的な障壁を理解するのに、最も役に立ったのは仮説検証を意識した顧客層の方との雑談と、実際の現場の観察です。これまでに数百の現場は観察したと思います。数百の現場観察を通じても、顧客の状況や心情のごく一部しか理解できていませんが、それでも当初と比べるとより多くのインサイトを得られるに至っています。
顧客の状況や苦労や心情的な障壁の理解が進むほど、それを緩和するような体験の用意、うまくいかなかったらという不安の軽減策の企画・実施ができます。

INBOUND MKTG 2013 Panel discussion “Inbound Content Strategy & Tactics”

画像出典:Content Marketing Lab

いま、アメリカではSEOツールのニーズが高まっているという。その背景には、インバウンドマーケティング時代の到来がある。製品に興味のある消費者は、自ら積極的に検索をしたりソーシャルメディアで見たりして、あらかじめ調べてから企業に接近してくるからだ。日本でもこれからインバウンドマーケティングの波が徐々に大きくなってくる。
コンテンツづくりをする上で、SEOは意識せずにはいられない要素となるだろう。

(2013年2月 Content Marketing Labより)

清水 昌浩の手伝えること・手伝えないこと

ジョブ理論をベースとした需要と顧客の創造を狙う新規事業開発(無消費を対象にする新規事業開発)の0→1フェーズの企画&立上げのお手伝い(支援,コンサル)、顧客のハッスルを探り出してそれを解消する目的の新事業の0→1フェーズ企画&立上げのお手伝い(支援,コンサル)ができます。
(ただし本業の自社事業あるため、1社に限りご支援可能です。0→1新規事業開発の中で、私ができるタイプ、苦手/できない/興味ないタイプが明確です。)

手伝える 新規事業の起点の種類

新規事業の0→1であっても、新規事業の起点の種類により、手伝える/手伝えないあります。

無消費に取り組む 新規事業

◎ 手伝えるもの
・顧客の悩みや無消費、ハッスルが起点であり、課題を特定し、解決策を構想するタイプの新規事業。つまりジョブ理論をベースとする、需要と顧客創造を通じた新市場創造を狙うタイプの新規事業。

× 手伝えないもの
このようなタイプの新規事業は、私が得意でない/私の手に余る/私は興味がない/うまく行く気がしないため、遠慮させていただきます。
・自社資産や技術ありきの新規事業
・自社事業の周辺に染み出すタイプの新規事業
・マクロ市場の予測から取り組む新規事業
・会社トップの指示する事業内容(最初からやる事業決まっている)
・世の中のビジネス流行
・数十年に一度のコア事業転換レベルの新規事業
・デジタルありきの新規事業(”デジタル”が目的になっているもの)

取り組む市場の種類

新規事業であっても、取り組む市場の種類により、手伝える/手伝えないあります。

ジョブ理論 ベースの新規事業

◎ 手伝えるもの
顧客にはジョブやハッスルがあり、しかし世の企業はそれにフィットする製品・サービスを提供していない、もしくは不満足な製品・サービスしかないため、その結果として、無消費状態になっていたり、不満足な選択肢を我慢して雇用している状況にある領域を、対象として取り組もうとする新規事業のお手伝いができます。
つまりジョブ理論をベースとする、需要と顧客創造を通じた新市場創造を狙うタイプの新規事業。

× 手伝えないもの
あなたの会社にとって新規事業領域でも、既に他の会社が製品・サービスを提供する場合(既存市場)は、手伝うことは遠慮させていただきます。私よりも上手にできる人・会社は非常にたくさんいますので。

“ジョブ理論&無消費から新規事業創出。問題発見から0→1で未来を構想する” ことができる理由

■「問題発見」人と違ったパラダイムで物事を捉えられる理由
世間の普通・常識と、自分の周辺環境がことごとく違う幼少期を過ごしたため。世の中で普通・常識と言われることは、別に普通・常識ではない(=自分の置かれた環境はそうではない)と、物心ついた時から思わざるを得なかったため、別段の意識をすることなく、人と違うパラダイムで物事を見れるようになっています。

■「新事業の企画・構想」できる理由
企業勤め人は、誰かが決めた事業・誰かが決めた戦略や方針・誰かが決めた部門・誰かが決めた業務を、やっているはずです。ほぼ全てのことを会社内の誰かが決めてくれるため「構想」する必要がないし、逆に、イチ従業員に勝手に構想されては会社的にはかなり困ります。
一方で、自分で起業して、新しいサービスをゼロから作って運営しようとすると、誰も何も決めてくれず、全部自分で構想するしか選択肢がありません。
自分で起業して、新しいサービスをゼロから企画して作った経験があるため、新事業の企画構想できます。

■「判断」できる理由
企業勤め人は、「上司に判断を仰ぐ」という無意識の基本動作があるのが通常です(この動作ができないサラリーマンは、自分で勝手に決めようとする問題児と見なされてしまいます) 。そのため、自分で判断しないのが普通です。普段から自分で判断しないため、いざ自分で判断しろと言われても、困ってしまうのではないでしょうか。
一方で、起業した人は、全部自分で決める以外に選択肢がありません。誰も何も決めてくれません。誰も何も決めてくれない寂しさも実感・理解しています。
(参考:本業がコンサルタントな人(事業責任者の経験ある人や、経営者は除く)は、判断しなければならない事業責任者としての苦しみや葛藤を知りません。分析して、選択肢を作り、クライアントに提示するのが仕事ですので。)

■私が新規事業を立ち上げられる理由
過去に何度も新規事業を立上げた経験があり(やったことがある)、かつ、新しいことを作り出すのは重要だと思っており、 新しいことを作り出そうとする際の一連の混沌が別に苦ではない(向いている)から、お手伝いできます。

「やったことある」×「向いている」→ 繰り返し新規事業を作りたいし、作れる人

過去に何度も新規事業立上げの経験があり、自ずと、うまくいかない経験を何度もしています。痛い目も、試行錯誤してうまくいかない苦労も、悔しい思いも、経験しています。
そのため、新規事業の未経験者や、座学やワークショップで新規事業勉強のみした方と比較して、ずっとうまく新規事業を立ち上げることができます。

ちなみに、「やったことない」もしくは「向いていない」は、こういうパターンになります。
・「やったことある」×「向いてない」→ 二度と新規事業の担当になりたくないと思っている人
・「やったことない」×「向いている」→ これから何度か新規事業の担当すれば、将来、新規事業を作れる人なれる可能性が高い
・「やったことない」×「向いてない」→ 間違って新規事業の担当にさせられると不幸

このような方にお声がけいただきたいです

私がお手伝いできるタイプの 新規事業の0→1 の役割を担われる方のうち、次のような方にお声がけいただきたいと思っております。

■新規事業部門の責任者(部長/執行役員クラス)の場合

新設された新規事業部門の責任者だが、自分で新規事業を立上げた経験がないため、どう部門を束ね、どう新規事業を作れば良いかわからず困っている。
新設部門のため前任がおらず、社内に相談できる人もいない。(過去に新規事業の立上げ経験者はいたが、すでに退職している。自分の上長も、新規事業立上げ未経験のため、相談しても的外れな可能性が高そう。) 部下に相談をされても、適切な助言や指示ができなくて悩ましい。

コンサル会社を使う案は出る。しかし、コンサル会社には起業経験者・新事業立上げ&運営経験者はおらず、役に立たないことくらいはわかっている。分厚い調査分析レポートや、調査に基づくビジネス案や選択肢が欲しいのではない。
でも、じゃあどうすれば良いかと言われると、わからず困っている。

デザイン会社を使う案は出る。デザイン会社は”見た目” は格好いいものを作れるだろうが、それは新事業ではないことくらいはわかっている。見た目がおしゃれな新製品モックが欲しいのではない。
でも、じゃあどうすれば良いかと言われると、わからず困っている。

広告代理店を使う案は出る。広告会社は広告などプロモーションなどプランニングして、事業の認知拡大や事業成長を手伝ってくれるだろうが、肝心の、その対象となる事業を新たに作る必要がある。対象の新事業なしに、プロモーションのしようがないことはわかっている。
でも、じゃあどうすれば良いかと言われると、わからず困っている。

新規事業立上げワークショップやトレーニングコースに参加する案は出る。外部講師による教育にて新規事業立ち上げに関する知識は得られるだろう。しかし、部下を参加させた結果、事後に報告レポートが提出されるだけで、新規事業の検討は何一つ進んでいないという結論になるのがオチである。
でも、じゃあどうすれば良いかと言われると、わからず困っている。

新規事業の立上げ経験者を、中途で採用する案は出る。しかしそういう人は転職市場に少なく、また何より当社に転職してくれるかどうか。転職エージェントに聞いたところ、新規事業担当者を中途で採用すると、だいたい半年から1年で辞めてしまうパターンが多いらしい。自社の強みも社内人脈も持たず、その人は色々頑張るも、周囲もお手並み拝見状態で、心が折れて(バカバカしくなって)辞めてしまうらしい。
社内人材が中心になってやるしかないが、じゃあどうすれば良いかと言われると、わからず困っている。

■新規担当部門のマネージャー/課長クラスの場合

新規事業部門に配属になった。既存ビジネス・ビジネス領域を前提としない、新しい事業を作れ、と指示されたが、既存事業に関する経験しかないため、何をどうすれば良いか、わからず困っている。
上長も、新規事業を立上げた経験がないから、適当なこと言われそうで、相談しようがない。

新規事業の進め方を学ぶために、色々と社外セミナーなど参加し、本を読み込んできた。おかげで進め方の要諦・失敗の避け方など、ある程度勉強はできた。
しかし肝心の、新規事業の検討は何一つ進んでいない。どうしよう。

自社の強み・自社の技術を活かした新事業を作れと言われるが、、、技術ありきで、いい感じの新事業が作れるとも思っていない。(それで新事業が作れるなら、すでにいくつも作ってきているはずだ)
ただ、何をどうして良いかわからない。

担当者の情熱が大事だ、原体験が大事だ、というのは頭ではわかる。ただ急に新規事業部門に配属されたわけで、急にそんなこと言われても、というのが本音である。
何か新事業作らないと思うが、アイデアが思い浮かばない。

新事業のアイデアは複数出すことはできている。ただ、ちょっと調べるだけで、既にそれを事業化している他社・ベンチャー企業が必ずいる状態。
アイデア出しから、何も先に進まなくて困っている。

とある記事で、『新規事業開発部に配属された人から、「何かアイデアをいただけませんか?」と相談されるが、そもそも「こんなものを作りたい!」という熱い思いを持っていない人を新規事業開発部に配属した時点で、失敗が決まっている。』とあった。
正論でその通りだと思うが、でも現実問題として、自分がそういう状態にある(こんなものを作りたいという熱い思いがない)。この状況も汲んで、新規事業のアイデアから一緒に考えてくれる人・会社がいて欲しい。

■ご遠慮させていただきたい方

恐れ入りますが、次のような方はご遠慮させていただきます。

・“取り敢えず打合せ来て”、”取り敢えず提案して”、と言う人。
→まずはメールやりとりしましょう。そして、ボス契約しましょう。

・勉強したい人。

・たくさんの納品物(資料)が欲しい人、作業要因が欲しい人、フルタイムでボスに常駐して欲しい人。
→私にとって、私の本業が優先ですので、これは無理です。

・やること(新規事業内容や方向性)は既に決まっていて、作業要員が欲しい人。
→既に決めているのは素晴らしいことです。頑張ってやりきってください。

ご相談・依頼は、当ページの「ビジネスの相談・依頼をする」ボタンからご連絡ください。

清水 昌浩のソーシャルアカウント

LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/masahiro-shimizu-5251b21b/

Facebook:https://www.facebook.com/smasa0810


この記事の内容は、2019年8月21日時点での編集部調査に基づくものです。
記事の内容に誤りや更新すべき内容等あれば、編集室までお知らせいただけますと幸いです。

written by シマダ